仕事では「報告、連絡、相談」のいわゆる「ホウレンソウ」が大事だといいますが、私もジャッジをする前に経営メンバーやスタッフに相談することが少なくありません。
経営者は孤独だと言われますが、そういう意味では孤独だと思ったことはほとんどありません。


ただ、プライベートな相談事であったり、もしくは仕事の利害関係者に対する相談となるとまた別な話です。
私はプライベートな事は自分で決めることが多く、親友にもよほどのことが無い限り相談しない自己完結タイプなのです。
また、利害関係者に対する相談になると、常に相手の顔色を窺いながらの話になるので、どこか緊張をしているのです。


そういう意味では、利害関係の無い第三者に、仕事に関して相談できる相手が欲しいとずっと思っていました。
でも、私は基本的に他人に借りを作りたくないし、他人に弱みを握られるのが嫌な性分なので、これまではなかなかすべてをさらけ出して相談するという行為にはいたらなかったのです。


ところが、今回は思い切って相談してみることにしたのです。


しかも、お忙しい中わざわざ休みの日に出てきていただいたうえに、なぜかすべてご馳走になってしまいました。
そのうえ「相談してくれるということは、そういう目(絶対的な信頼感)で見てくれている証拠だから嬉しいです」と言ってくれました。


人に相談をすると、問題が解決したわけではないのに、それだけですっきりするというのがありますが、まさにそういう感覚に近いものがありました。


相談できる相手がいるということは、本当に幸せだな・・・と思います。