11月の後半に『hirog』でも触れたように東京と大阪にてKCR総研主催の個人投資家向け説明会を実施したのですが、つい先日そのアンケート調査の報告会がありました。
いわゆる説明会に参加いただいた方達の生の声です。
アンケートにお答えいただいた全ての方の、記載のあった全ての文章を読み上げていただき、私とIR広報担当で聞かせていただきました。
その概要をまとめると以下の通りでした。
・資料は良く出来ていたが、ちょっと多すぎた感がある。
・説明は分かりやすかったが、ちょっと詰め込みすぎた感がある。
・説明を聞いて会社の成長性を感じた。
・中国事業は成長性を感じる。将来が楽しみ。
・計画通りに行くのであれば現在の株価は安い。
・関心はあるが、出来高が少ないので株の購入は躊躇する。
・配当を出して欲しい。
・資本政策を考えて欲しい。
・会社の名前が良い。
全般的に肯定的なご意見が多かったのは喜ばしいことです。
個人的に、ご年配の方々は海外、特に中国には否定的かと思っていたのですが、中国事業への評価が高かったのが嬉しかったです。
一方、「戦略通りに行くのか?」、「差別化が図れるのか?」を様子をみたいという声もあったり、配当が無いと購入対象にならないと答えておられた方もいらっしゃったので、この辺りは真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
ちなみに配当を出していないのは、資本準備金を損失補填に充てたため会計上の累積損失は残っていないのですが、実質である税務上の累積損失が残っているためで、これが解消されれば前向きに検討したいと考えています。
東京と大阪でご意見が若干分かれていたのは株価の割安感で、大阪は割安と感じて購入を検討したいと記載いただいた方が比較的多かったのに対し、東京では現状の株価が妥当と判断された方が多かったようです。
こういった皆さんの意見は大変参考になるので、これからも積極的に機会を設けていきたいと思います。