8日にサービスインしたau向けのゲームコンテンツ「武神伝」。
これはかなり難産でした。
なんと2年越しのプロジェクトになったのです。
同日にリリースの方も出していますが、このコンテンツはもともと中国最大手のモバイルコンテンツプロバイダーである空中網が中国の携帯向けに提供していた歴史物PRG人気コンテンツ。
それを言わば逆輸入して日本で提供してみようと思ったのが2年以上前、その後中国側での人の移動や、当社サイドのローカライズ作業や日本での試験など数々のハードルがあったのですが、これらを乗り越えやっとの思いでサービスインにこぎつけたものです。
このプロジェクトにずっと携わってきたのが大和田さん。普段はどちらかというと控えめなスタッフなのですが、好奇心旺盛で根気強いところが彼の良いところです。
この「武神伝」については、私は中国コンテンツの日本初上陸というのを成し遂げたくて推進していたのですが、実は社内ではネガティブな意見が多く、日本ではビジネスにならないと見られていました。
それでも大和田さんは諦めずに、サービスインのためのソリューションを考え、実行してきました(最近は所轄部門が変わったのでTさんも担当)。
もちろん、会社としてはインターバルはあったにせよ2年もかかるというのは褒められたことではないのですが、私個人としては他社がやっていないことを諦めずに最後までやり遂げたことはよくやってくれたと思っています。
そんな苦労の末に日の目を見た日本版「武神伝」は、初日ダウンロードが千を超える好調な滑り出しとなりました。
思わず「データ間違って無いか?」と失言までしてしまいましたが、これも嬉しい反面の愛嬌ということで許してください(笑)。
この経験を『fonfun』の今後に生かしたいと考えています。
