皆さんは自分が知らない用語が出てくると何で調べるでしょうか?


用語の性質によって「現代用語の基礎知識」だったり「IT用語辞典」だったりというのはあると思いますが、一番汎用的なものはやはり「広辞苑」というイメージがあります。
何かの用語を説明するときの引用文献としても最も信頼性がある辞典ではないでしょうか。
他社も同じコンセプトの辞典は出していて、ライバルには三省堂の「大辞林」、小学館の「大辞泉」などがあります。


私はなぜか小さい頃から「辞典」が大好きで、暇なときにボーっと辞書を読んでいることも多々あったぐらいです。
なんかアカデミックだし、物知り博士がいつも傍にいてくれる、みたいな感覚があったからかも知れません。まー簡単に言えば自己満足でしょうか(笑)。
もっとも、最近はインターネットポータルには辞書が用意されていますし、電子辞書も普及しているので、デジタルで調べている人も少なくないと思います。


この「広辞苑」が10年ぶりに改訂されたというニュースを最近目にしました。
1万語も追加したという今回の改訂で、興味深いのは若者言葉が登録されたこと。

「いけ面」「癒し系」「めっちゃ」「うざい」「逆切れ」「どんぴしゃ」などが仲間入りしたそうです。

最近では、「超~」や「マジ」はごく一般語化している気がします。というか私自身使ってしまうことがあります(笑)。

他にも「普通に(ふつーに)」とか「ヤバい」とか「全然」とかもよく耳にします。
ちなみに、私が把握してる限りでは、「ふつーに」は「当然」とか「全然」とか「別に」とか本来の意味とは違う意味で使われています。
「ヤバい」も、おいしいときとか、カッコいいときとか、いわゆる良い意味で「すごく」とか「とても」という感じで使うようです。
「全然」は、本来否定語と一緒に用いる言葉ですが、「全然大丈夫」のように肯定文で使われることが多くなっています。


あと、個人的に嫌いじゃないのは「どんだけ~?」というもの。
これまたインターネットで調べると「特に意味はないが、同意を表したり盛り上げる意味がある」とありました。
東京の人とかが「どんだけ」とか使ってるとそのギャップがなんかいいなと思います。


これからどんな新しい言葉が生まれてくるのでしょうか?