ホームページへの掲載に先立ってしまうのですが、さきほど「日本テクノロジー Fast50」の表彰式に出席してきました。
この「日本テクノロジー Fast50」は、「デロイト トウシュ トーマツ」が日本国内のTMT(Technology, Media, Telecommunications)業界の応募エントリーから、直近3決算期の収益成長率の高い急成長企業を顕彰するランキングプログラムで、『fonfun』が39位にランキングされたものです。
日本橋に新しく出来たマンダリンオリエンタルホテルで開かれた表彰式には50社のうち42社が出席、思ったよりも華やかな式典でした。
この表彰式は二つの意味でとても嬉しく思いました。
一つ目は、当然ながら急成長企業として表彰いただいたこと。
自慢話に聞こえてしまうかも知れませんが、このFast50のランキングの基となる業績は直近3年間、つまり私が代表に就任してからの3年間と一致するので、自分のこの3年間の成績表を渡された感じで、自分には特別な気持ちで表彰を受けたことです。
もう一つ嬉しかったこと。
それは久しぶりに色々な経営者の方々にお会いできたこと。
時間に限りがあったので、初めてお会いする経営者の方々とは多くお話ができなかったのですが、3,4年ぶりにお会いする方々も多く、表彰式後のパーティは半分同窓会のように楽しく過ごさせていただきました。
せっかくの機会なのでご紹介すると・・・
イマジニア時代の後輩でもあるゲームポットの植田社長、事業変換を実現したエイチエムシステムズの森社長、旧学校の教室の1室でビジネスを始められた頃にお会いしたモバイルファクトリーの宮島社長、過去の『hirog』で触れた最年少上場社長であるアドウェイズの岡村社長 、私と同じ建築出身の経営者であるボルテージの津谷社長、フィリピンでご一緒したジークレストの長沢社長(Fast50の第3位)、最近協業を検討しているアイフリークの永田社長 (Fast50の第4位)、メディア事業のビジネスパートナーであるエンターモーションの島田社長(Fast50の第8位)で、過去授賞企業ゲストとしてモバイルコンテンツの早期上場組であるジグノシステムジャパンの飯田社長も来られていました。
皆さんとお話することができて、頑張っていらっしゃるのを見て、私も良い刺激になりました。
ただ今回の指標はあくまで売上高であるので、これからは売上はもちろんですが、利益率を高めることが課題だと認識しています。
この「日本テクノロジー Fast50」は、「デロイト トウシュ トーマツ」が日本国内のTMT(Technology, Media, Telecommunications)業界の応募エントリーから、直近3決算期の収益成長率の高い急成長企業を顕彰するランキングプログラムで、『fonfun』が39位にランキングされたものです。
日本橋に新しく出来たマンダリンオリエンタルホテルで開かれた表彰式には50社のうち42社が出席、思ったよりも華やかな式典でした。
この表彰式は二つの意味でとても嬉しく思いました。
一つ目は、当然ながら急成長企業として表彰いただいたこと。
自慢話に聞こえてしまうかも知れませんが、このFast50のランキングの基となる業績は直近3年間、つまり私が代表に就任してからの3年間と一致するので、自分のこの3年間の成績表を渡された感じで、自分には特別な気持ちで表彰を受けたことです。
もう一つ嬉しかったこと。
それは久しぶりに色々な経営者の方々にお会いできたこと。
時間に限りがあったので、初めてお会いする経営者の方々とは多くお話ができなかったのですが、3,4年ぶりにお会いする方々も多く、表彰式後のパーティは半分同窓会のように楽しく過ごさせていただきました。
せっかくの機会なのでご紹介すると・・・
イマジニア時代の後輩でもあるゲームポットの植田社長、事業変換を実現したエイチエムシステムズの森社長、旧学校の教室の1室でビジネスを始められた頃にお会いしたモバイルファクトリーの宮島社長、過去の『hirog』で触れた最年少上場社長であるアドウェイズの岡村社長 、私と同じ建築出身の経営者であるボルテージの津谷社長、フィリピンでご一緒したジークレストの長沢社長(Fast50の第3位)、最近協業を検討しているアイフリークの永田社長 (Fast50の第4位)、メディア事業のビジネスパートナーであるエンターモーションの島田社長(Fast50の第8位)で、過去授賞企業ゲストとしてモバイルコンテンツの早期上場組であるジグノシステムジャパンの飯田社長も来られていました。
皆さんとお話することができて、頑張っていらっしゃるのを見て、私も良い刺激になりました。
ただ今回の指標はあくまで売上高であるので、これからは売上はもちろんですが、利益率を高めることが課題だと認識しています。