今日は会食でとてもおいしい鍋をご馳走になり、有意義な会談と合わせて、身も心も満足感に満たされている三浦です。

今日、とある経営コンサルティング会社の社長とお会いしていた(冒頭の会食とは無関係)のですが、これまでの価値観とは異なる斬新な発想で、色々参考になりました。

彼らは会社を5つの資産を価値の源泉と考えています。
その5つとは・・・。
1)物的資産(土地・建物・器具・備品・在庫など)
2)金融資産(現金・預金・売掛金・投資・資本など)
3)顧客資産(顧客・流通・アライアンスなど)
4)人的資産(従業員・サプライヤ・パートナーなど)
5)組織資産(リーダーシップ・戦略・組織・文化・ブランド・技術など)

興味深いのは、BSにのっていない(つまり財務諸表からは計れない)3)~5)の資産こそが重要だとしていること。
顧客資産を「にこにこ資産」、人的資産を「いきいき資産」、組織資産を「わくわく資産」とネーミングし、これらの価値を高めていくことが企業価値を高めていくうえで大事だという考え方です。

普段経営をしていると、株主とか株価とか予算とかにばかり目がいってしまって、おろそかになりがちな目にみえない資産です。

数字よりも価値観を重視していればおのずと数字はついてくる、というこの考え方には共感できる部分がありました。

特に5)の組織資産はとても重要だと思います。
会社として目指すビジョン・経営方針・行動規範をしっかりと根付かせ、「ビジョン」「価値観」「戦略」に一貫性を持たせること・・・。
頭では分かっていても、実践が難しいことではありますが、要はバランスが大事なのだと思います。

今日食事をご一緒した某Y社長も、年に一度グループスタッフ全員を集めての経営方針説明会なるものを実施しているそうで、グループスタッフ間の意識の共有とモチベーション向上に努めているとか。

近いうちに、『fonfun』の組織資産は何であるかを再確認・明確にして、グループスタッフ間で共有していきたいと思います。