「人材育成」。
最近の私の中のテーマの一つです。
「人を育てる」ことは簡単ではありません。
会社で人を教育する場合においても、知識や技能の育成だけでは片手落ちで、社会人としてのマナー、常識が土台になければなりません。
特に後者は最初が肝心で、入社1年目でほぼ決まってしまうと言っても過言ではないかも知れません。
「挨拶をすること」「電話を取ること」「遅刻をしないこと」「期限を守ること」などは基本中の基本なわけですが、最近は意外とこの基本的なことが出来ない人が増えているように感じます。
例えば上司が声を出して挨拶をしても部下が声を出さずに軽く頭を下げるだけとか、上司が一生懸命電話を取っているのに全く気にしないとか、遅刻をしたことに後ろめたさを感じない、など・・・。
外部研修を受けてその直後は出来たとしても、時間が経つと惰性になってくるのが人間です。
こういったことを回避するためには、本人の意識は勿論ですが、会社の雰囲気や上司・先輩の行動が重要になってきます。
例えば『fonfun』においても、遅刻者を部署別に集計すると、面白いように差が出るのですが、これは部下の意識だけの問題ではないのです。
部下の勤怠は、上司の責任です。
そして、それは会社(つまり社長)の責任でもあります。
仕事をしていくうえで大事なものに、ソリューション能力やコミュニケーション能力があります。
これらの能力は天性的な部分も大きいのですが、優秀な先輩の模倣や経験、訓練でカバーしていくことは可能です。
偉大と言われる経営者の語録には「人の上に立つ人は人格者でなくてはならない」というものが多いですが、人間は学ぶ際に、基本的に目標や模範となるものが必
要です。
経営陣や上司、先輩の中にそういった尊敬できる人を見つけ、そういった人達から学んだり、良い部分を吸収していくことで、自分を高めていくことができると思います。
もちろん、社内だけでは十分ではない場合もあります。
出張中に読んだ本で「経営知能」というのがあるのですが、その本では人は本来経営知能(定義があるのですがここでは省略します)に差があり、経営知能の高い人間を幹部に登用、招聘せよ、というようなことが書いてありました。
これまで『fonfun』では、会社の建て直しと業績拡大に注力してきましたが、これから更に違うステージに上がっていくためには、優秀な人材が不可欠であり、そのための教育システムの整備や外部からの優秀な人材の招聘が課題だと思っています。
そして、それは自分にも当てはまることだと思っています。
こういった部分は先行投資になるのですが、将来的な成長を考えれば、避けては通れないものだと考える今日この頃です。
最近の私の中のテーマの一つです。
「人を育てる」ことは簡単ではありません。
会社で人を教育する場合においても、知識や技能の育成だけでは片手落ちで、社会人としてのマナー、常識が土台になければなりません。
特に後者は最初が肝心で、入社1年目でほぼ決まってしまうと言っても過言ではないかも知れません。
「挨拶をすること」「電話を取ること」「遅刻をしないこと」「期限を守ること」などは基本中の基本なわけですが、最近は意外とこの基本的なことが出来ない人が増えているように感じます。
例えば上司が声を出して挨拶をしても部下が声を出さずに軽く頭を下げるだけとか、上司が一生懸命電話を取っているのに全く気にしないとか、遅刻をしたことに後ろめたさを感じない、など・・・。
外部研修を受けてその直後は出来たとしても、時間が経つと惰性になってくるのが人間です。
こういったことを回避するためには、本人の意識は勿論ですが、会社の雰囲気や上司・先輩の行動が重要になってきます。
例えば『fonfun』においても、遅刻者を部署別に集計すると、面白いように差が出るのですが、これは部下の意識だけの問題ではないのです。
部下の勤怠は、上司の責任です。
そして、それは会社(つまり社長)の責任でもあります。
仕事をしていくうえで大事なものに、ソリューション能力やコミュニケーション能力があります。
これらの能力は天性的な部分も大きいのですが、優秀な先輩の模倣や経験、訓練でカバーしていくことは可能です。
偉大と言われる経営者の語録には「人の上に立つ人は人格者でなくてはならない」というものが多いですが、人間は学ぶ際に、基本的に目標や模範となるものが必
要です。
経営陣や上司、先輩の中にそういった尊敬できる人を見つけ、そういった人達から学んだり、良い部分を吸収していくことで、自分を高めていくことができると思います。
もちろん、社内だけでは十分ではない場合もあります。
出張中に読んだ本で「経営知能」というのがあるのですが、その本では人は本来経営知能(定義があるのですがここでは省略します)に差があり、経営知能の高い人間を幹部に登用、招聘せよ、というようなことが書いてありました。
これまで『fonfun』では、会社の建て直しと業績拡大に注力してきましたが、これから更に違うステージに上がっていくためには、優秀な人材が不可欠であり、そのための教育システムの整備や外部からの優秀な人材の招聘が課題だと思っています。
そして、それは自分にも当てはまることだと思っています。
こういった部分は先行投資になるのですが、将来的な成長を考えれば、避けては通れないものだと考える今日この頃です。