こないだ引越しをした際に、AVの配線のために専門業者が来てセッティングをしてくれました。

確かに私の家には、TV、DVD、ビデオ、CD、ケーブルチューナーなどがあり、ケーブルを一旦外すと一人では元に戻せないほどです。
というか、コードが絡まってしまって大変です・・・。


その光景を見ながら、今はワイヤレスLANにせよ、ワイヤレスマウスにせよ、何かとワイヤレスの時代なのに、ケーブルとか配線とか無くならないのだろうか、と思いました。


もっとも機器同士の接続であれば、ブルートゥースなどの技術を用いて、一部はワイヤレスにできるのだとは思うのですが、まだ一般的では無いですし、そのような機器は高額だと聞いています。


今日も秋葉原のマックに入ったら、カウンター席全てにPC用コンセントがついていて感心したものの、またコンセントって無くならないものなのだろうか、と素朴に疑問になりました。


そういえば、機器同士のワイヤレス化はよく耳にしますが、どうして電源はワイヤレスにならないのでしょうか?

私が知らないだけかと思い、少しネットで検索をかけてみたら、もう100年もの間世界中でその分野の研究がなされているのだが、まだ実現されていないようです・・・


ただ、先日米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究グループが、ワイヤレスによる電力供給実験に成功したようで、2008年にも対応機器が登場する予定だとか・・・。

デフォルトの規格をつくった企業は相当儲かりそうですね。


技術的な仕組みはよく分かりませんが、携帯のアンテナ基地局のように、バッテリー基地局のようなものができて、そこからバッテリーを供給できるようになれば便利なのに、と思います。

例えば喫茶店などにその基地局があれば、電池が無くなった携帯電話もパソコンも無線で使えるようになります。

自宅に太陽光の蓄電機などをおいていれば、昼間に蓄電して家の中で電化製品がすべてワイヤレスで使える、とかになるとかなり便利ですよね。


今は、建物のプラン作成においてもコンセントの位置とか決めるの結構面倒ですし、マンションとかでコンセントやTVケーブルの位置が決まってしまっていると、家具の置く位置がそれに制約されてしまうので。


電源ケーブルやコンセントの無くなる日・・・、それはいつ来るのでしょうか。