あまり書きたくない言葉ですが、本日の東京株式市場は平均株価が874円安と今年最大の下げ幅でした。
ここ3日ほど大幅下落が続いており、現在の平均株価水準は1年前ぐらいに後戻りした感じです。
経済ニュースなどでは、米国の低所得者向け住宅融資(サブプライムローン)問題による信用リスク不安の影響が広がったために、円買いが集中したことによる円高のため、と報じていますが、本当に円高=株価下落に直接つながっているのであれば、怖いと思います。
海外取引が好調だった自動車関連銘柄はこぞって年初来安値を更新、ハイテク株も年初来安値を記録したところが多かったようです。
私は、競合他社や注目企業をリスト化して株価の変動を見ているのですが、今日はどの企業も真っ赤でした(株価下落は赤字で表示されるため)。
ちなみに、『fonfun』株も例外ではなく、ここ数日株価下落が続いていましたが、本日は118,000円まで下がってしまいました。
『fonfun』の今年一番株価が安かったのは4/23の116,000円だったのですが、それをも更新する可能性もあります。
『fonfun』は先日の14日に第一四半期業績発表をしていますが、公表している業績予想数字のベースでは、予想よりも上回っている状況であるのに残念です。
確かに為替の変動で海外取引が多い銘柄は業績への影響を受けるかも知れませんが、それで関係の無い業種まですべて影響を受けてしまうのは残念ですね。
来週以降、市場がどう動くかが非常に関心があるのですが、これだけ一気に下落してしまうと、投資家の信頼感回復までは値動きが安定しないような気もします。
何か良いリバウンドになるようなこと(日銀の利上げ見送りとか、米国の信用払拭対策とか)が起きてくれることを祈りたいと思います。