過激な表題ですいません・・・。


「化けの皮が剥がれる」とか「本性が表れる」という言葉がありますが、時折そんな光景に出くわすことがあり、非常に残念な気持ちになります。


例えば、採用面接。
面接の時には、極めて好青年と思われる態度や話し方をしていたのに、面接が終わると一気に気が緩んでしまうタイプ。
以前面接が終わって、エレベーターでロビーにおりたら、たまたまついさっき面接をした方が居たのですが、面接のときには想定できないような乱れた姿勢でタバコをふかしながら、これまた携帯で乱暴な言葉で話しているのを見たときには、正直幻滅してしまいました。
人を見る目というのは、経験がものを言うとはいえ、短時間ではなかなか難しいものがあります。


また、皆さんも一度は経験があるかも知れませんが、仕事で初めてお会いするときに、エレベーターの中でかなり汚い言葉で会話をしていた方々が、その直後にMTGする来客だったこともあります。
この場合は、相手が気まずいでしょうけど(笑)。


次に、レストラン。
高級なレストランで、極めて模範的なサービスをしてくれていた店員が、一歩厨房に入った途端に、お客様の悪口を言い出すこともあります。
私は学生時代は、かなり色々な飲食店で働きましたが、必ずそういう人が一人や二人はいるものです。


他にも、上司に対していい顔ばかりして、部下の前では横柄な態度を取る人。
周りに人がいるときちんと仕事をするのに、一人になった途端に遊びだす人。
異性には良い顔をするのに、同性には嫌われる人・・・などなど。


本当の人間性は、厳しい状況になったときに現れます。
仕事で大きなミスをしたときに、急にキレたり、責任逃れをしたり。
会社が厳しい状況に陥ったときに、すぐに転職をしてしまったり、仕事を放り出してしまったり。


どんなときでも変わらない人、誰に対しても公平に接することができる人は、本当に信頼できますし、とても貴重な存在です。


会社としては、そういう人が一人でも多くいればいるほど、経営者は安心です。