環境や健康に注目が高まる中、『LOHAS』(ロハス)という言葉が使われる機会が増えてきています。
『LOHAS』は「Lifestyles Of Health And Sustainability」の略で、直訳すると「健康と持続可能性のライフスタイル」ですが、一般的には「地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルとそれを望む人たちの総称」を指した言葉です。
もともと『LOHAS』という言葉は2000年頃から米国において使われるようになり、日本では2002年に紹介され、ここ数年でメジャーになりつつあります。
日本では「健康や癒し及び環境やエコに関連した商品やサービス」を総称してロハスと呼んでいることが多いように思います。
食生活で言うと、有機食品(オーガニック)が代表的なものになるのでしょうか・・・。
ただ、有機食品は日本では手に入れにくかったり価格が高いこともあって、市場は米国に比べて伸び悩んでいるようです。
ちなみに、日本の全農産物に対して有機食品の占める割合は0.2%にも満たないとか。
個人的には、世の中の動きや人々の関心を知るために時折ウォッチしているものの、正直まだあまり関心が高くないのが実情です。
つい先日証券業界でよく知られた方と急に夕食をご一緒することになったのですが、どういうものが好きかを聞いたところ「自分は最近ロハスな生活を送っているので、カロリーが低くてたくさん食べれるものがいい」との要望をいただき、その辺りに疎い私は、思わず慌てて『fonfun』の健康に関心の高いスタッフに電話をしたということがありました。
今日は、先日リニューアルオープンした新宿高島屋に買い物に行ったのですが、「ファッションのフロア」の真ん中に「FUSHI」というサプリメントジュースバーというのが出来ていました。
このお店はイギリスの健康をテーマにしたブランドで「FUSHI」という名前は、日本語の「不死」に由来しているそうです。(『fonfun』の「不死鳥」と合い通じるものがありますね(笑))
カウンター式のプラスチックコップに入ったジュースの割りには値段は安くはない(700円~1,000円)のですが、少しは自分も健康に気を使わなくては・・・と思い立ち飲んでみました。
私がいただいたのはハーバルトニック(ハーブエキスとフルーツ抽出物をミックスしたもの)入りではなく、フルーツをミックスしたものだったので、とてもおいしかったです。
さて、『LOHAS』な人たちはどれぐらいいるのかと言うと、米国では成人人口の23%がLOHAS層、日本では実に29%がLOHAS層だそうです。
本当にそんなに多いのでしょうか?
もし事実だとすると、自分も少し考えをあらためねば・・・。
