今回の中国出張ではかなり多くのMTGをこなしてきたのですが、その中でも印象に残ったのは「フォーカスメディア」という会社です。
このフォーカスメディアという会社は、今でこそナスダック市場に上場し、時価総額は5,000億円とも言われていますが、設立はなんと2003年なのです。
この社長は、最近中国のメディアに頻繁に露出していますが、日本でも某雑誌の特集で「中国のホリエモン」として紹介されたほど。
今回のMTGでは、社長とは名刺交換しか出来ませんでしたが、とても声が大きくて愛嬌のある方だなという印象でした。
私が中国に駐在を始めたのが2003年ですから、ちょうどその頃に設立されたことになります。
フォーカスメディアは何をしている会社かというと、基本はオフィスビルのエレベーターのある壁にディスプレー(液晶TV)を設置し、四六時中広告を流すというもの。つまりエレベーターを待っている暇な時間に広告を見せるのです。
このポイントは無償でビルに設置することで、ビル側にすると持ち出し無くビルの付加価値を上げることができ、フォーカスメディアはより多くの視聴者を確保することで広告価値を高められるWIN-WINのモデルになっています。
ちなみに、広告出稿している企業は有名企業ばかりです。
私が駐在した頃にビルに設置され始めたのですが、瞬く間にほとんどのオフィスビルで見掛けるようになり、日本には無い面白いビジネスモデルだなと思ったことを覚えています。
一方で中国はビルの収容人数に比してエレベーターの数が少なく、かつスピードが遅いので、中国だからこそ成り立つビジネスモデルかも知れないとも同時に思いました。
ただ、当時展開しているのがベンチャー企業と知って、個人的にも今後に注目していた会社です。
今は総合メディア企業を目指して、M&Aにも力を入れており、ここ1年でも大型買収を2件実施しています。
副社長にM&Aポリシーについて尋ねると「メディア戦略に合致する会社で、かつきちんと利益が出ている会社」と明確な答えが返ってきました。
当面、この勢いは続くかも知れない、と確信しました。
このフォーカスメディアという会社は、今でこそナスダック市場に上場し、時価総額は5,000億円とも言われていますが、設立はなんと2003年なのです。
この社長は、最近中国のメディアに頻繁に露出していますが、日本でも某雑誌の特集で「中国のホリエモン」として紹介されたほど。
今回のMTGでは、社長とは名刺交換しか出来ませんでしたが、とても声が大きくて愛嬌のある方だなという印象でした。
私が中国に駐在を始めたのが2003年ですから、ちょうどその頃に設立されたことになります。
フォーカスメディアは何をしている会社かというと、基本はオフィスビルのエレベーターのある壁にディスプレー(液晶TV)を設置し、四六時中広告を流すというもの。つまりエレベーターを待っている暇な時間に広告を見せるのです。
このポイントは無償でビルに設置することで、ビル側にすると持ち出し無くビルの付加価値を上げることができ、フォーカスメディアはより多くの視聴者を確保することで広告価値を高められるWIN-WINのモデルになっています。
ちなみに、広告出稿している企業は有名企業ばかりです。
私が駐在した頃にビルに設置され始めたのですが、瞬く間にほとんどのオフィスビルで見掛けるようになり、日本には無い面白いビジネスモデルだなと思ったことを覚えています。
一方で中国はビルの収容人数に比してエレベーターの数が少なく、かつスピードが遅いので、中国だからこそ成り立つビジネスモデルかも知れないとも同時に思いました。
ただ、当時展開しているのがベンチャー企業と知って、個人的にも今後に注目していた会社です。
今は総合メディア企業を目指して、M&Aにも力を入れており、ここ1年でも大型買収を2件実施しています。
副社長にM&Aポリシーについて尋ねると「メディア戦略に合致する会社で、かつきちんと利益が出ている会社」と明確な答えが返ってきました。
当面、この勢いは続くかも知れない、と確信しました。