今日から、とある上場企業の社長さんと上海に出張です。
明日から月曜日とあってか、上海の空港はたくさんの人でごった返していました。

上海の国際空港は比較的新しいので、非常に綺麗で大きいのですが、入国審査はいつも行列が出来ています。
時にはこの入国審査で1時間以上待つことがあります。

大勢の人がイライラしながら待っているにもかかわらず、審査員は特に急ぐ様子もなく、面倒くさそうにゆっくり印を押しているので、時間がかかるのです。
たまに長時間荷物を持っているので気分を悪くしてぐったりしている人を見かけます。
今の倍の数に増やしたらいいのではないかといつも思うのですが、なかなか改善されません。

上海の国際空港は、税関を出るとパズルのような通路があるのですが、これには理由があって、両脇にたくさんの人達が出迎えに来ています。

彼らは手に名前の書いたボードを持って待っているのですが、あまりにたくさんの人がいるので見つけるのは至難の業です。ましてや旅行会社や出迎え専用のスタッフなどのように相手の顔が分からないで待ち合わせしている場合には、本当に出会えているのだろうか? と不思議に思います。

というのも、これまで飛行機で隣り合わせになった日本人で、空港で待ち合わせをしていると言っている人が、すぐに出迎えの人に会ったケースを見たことがありません(笑)。

ただでさえ、中国行きの便はフライト時間が遅れたり、気候によっては別な場所にある国内空港に着陸することがあるので、大変です。
この両空港の間は、車でも1時間かかるので、出迎えの人はどうしているのかなと他人事ながら心配したりします。

今日は、空港を出た後が大変でした。
タクシーに並ぶ行列が、いつもの5倍ぐらいに膨れ上がっていたのです。

つまり、着陸から市内までは、タイミングが悪いと3時間以上かかってしまうことがあります。

よって、私はなるべく中国行きの当日には、クリティカルなMTGは入れないようにしています。

私の経験上、中国の空港は上海に限らず、こういった傾向があります。
是非改善して欲しいものです・・・。