身体を温めるあったかいお風呂みたいな、自分の心をほっこりさせるもの。なんだろう?

自信を持ちたい女性の悩みをカウンセリング・心理セラピーで解消。
 follow my heart  心理セラピスト 斉藤まり子です。

 

 

昨日は大寒雪だるま

 

今年は雪が少ないとはいえ、寒さは例年通りのような・・・

 

ヒートテックのインナーを2枚着て、ヒートテックの靴下を履き、ヒートテックのジーンズを履いて過ごしている斉藤です(^^;(ユニクロさまさまです)

 

寒~い真冬。

 

でも、寒いからこそ味わえる喜びもあります♪

 

わたしは、あったかーい湯船に浸かることが、寒い冬の楽しみ( *´艸`)

 

冷え性なので、足先が冷たくなりがちなのですが、お風呂に入っているうちに、冷えた足がじんわり温かくなっていく感覚が好きなのです。

 

ゆっくり浸かっていると、冷たかった足先もポッカポカ。

 

お風呂の時間を楽しみながら、この感覚って心もおんなじだな~って思いました。

 

 

日々生活していると、時には、心がスンって冷たくなるような出来事が起こります。

 

他人からの言葉や態度に腹が立ったり、悲しくなったり・・・

 

そして予期せぬ災難に遭ったり・・・

 

でも、たとえ心が冷たくなってしまったとしても、自分で自分の心を温めることで、だんだん気持ちが落ち着いてきたり、また前を向けるのだと思います。

 

身体を温めるあったかいお風呂みたいな、自分の心をほっこりさせるもの。

 

わたしの場合なんだろう?

 

大好きな自然の中で五感でゆっくり感じる時間。

 

家族と一緒に過ごす時間。

 

わたしがんばったじゃん拍手って、自分で自分を称賛し笑、ご褒美をあげること( *´艸`)(ほぼ食べ物笑)

 

そんな感じで、あったかいお湯をどんどん自分の心に注いでいくと、いつの間にか悲しみや残念な気持ちも小さくなっていくのです。

 

逆に、「わたしが悪いから、相手にあんなことを言われたんだ」って自分にダメ出ししたり、相手にされてイヤだったことを日記などに書いて記憶を強化するような行動は、ますます自分の心を冷やしてしまうことになるので気をつけたいものです。

 

なんてことを考えながら、お風呂に浸かっていたら、のぼせそうになりました(^^;

 

人生を四季に例えると、真冬はあんまりハッピーじゃない時期に例えられがち。

 

でも、たとえ北風にさらされ、吹雪に吹かれて、心が冷たくなってしまったとしても、自分で自分の心をあたためる術を知っていると、必ずまた暖かい春を感じられる時がくる。

 

わたし自身の経験で、そう言えます。

 

そうそう。自分の心を温める術、まだあります気づき

 

もちろん、心理セラピーです( *´艸`)(宣伝かーい)

 

しばらく寒い日々が続きそうですね。

 

でも、心はあったかく桜していきましょ^^

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。
 

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