この間、スーパーで
叩き売りされていたからと
母からプレゼントされましたこちら↓
水に入れて1日くらい経つとあら不思議‼️
卵から恐竜が生まれます❣️
これ、我が家のこどもたちが
めちゃくちゃ喜びまして
(今もものすごく可愛がっています)
家の中で打ち捨てられていた
ダンボール📦を使って恐竜用の
家を作り、お世話してます
実はですね
白状しますと、この間買ったこちら↓
送料が勿体なくて
合わせて下を買っていました
カオス増しましですネ💧
さて、明日の本題に行く前に小噺を
(今までの話しとは別です←え⁉️)
『科学』は実験と検証がなされ
正しいと証明されて
ここまで発展してきたと
多くの人が思っていると思います
(実際、私自身もそう思っていました💦)
確かに教科書に載っているレベルであれば
ある程度は万国共通の認識であり
多くの人が正しいと思った
事実が書いてあると思います
(ただ教科書に載るような事実は
古いものです
大体証明に10年くらいは
かかっているんじゃないだろうか❓)
では教科書にない領域、分野については?
実はまだ分かっていないことが多いと
思ってもらったほうが
個人的にはいいかなぁと思います
もちろん専門家の中では
教科書以上のことで既知となっている
知識や理論はあると思います
これらがまた本当に沢山の人が
時間と労力とお金をかけて
必死に繰り返し実験をし
知見を積み重ねた
努力の結晶なんです💦
ところがそんな積み重ねの上で
定説となっていたことも
突然変わることがあります
例えば天動説から地動説に変わったように
ニュートンが人間の目で見える範囲の
現象を説明するために前提としていた
絶対空間や絶対時間が
宇宙を含めてミクロの世界までも
説明しようとした
アインシュタインにより
空間は歪み、時間は伸び縮むと
提唱されたように
(ニュートンは微積分法を発明し、
力学と運動の法則を定式化して
万有引力の法則を提唱、
アインシュタインは
特殊相対性理論と量子力学の基礎を築き
新しい重力理論を創造しました)
つまり
人類が本当に理解し説明できることは
実はごく一部であること
そして専門家が話す内容も
決して全てが真実ではない
実験の仕方や解釈の仕方によって
異なることがあり得ることは
頭の隅に置いておかないといけないかと
思います
科学の正当性を評価するのは
本当に難しいです💦
なので
私がブログで説明する説についても
いくつかの誤解や間違いが
あるかもしれません
こんなこというと身も蓋も無いですが
本当に沢山の文献や考察がある中
経験や勘にも頼って
ピックアップしてまとめていますので
もしもっと詳しい方がいらっしゃいましたら
教えて頂けたら助かります
おまけ
最後、私の妄想話し
私の周りにいらっしゃる先生方
70代、80代ですが
どの先生も教授や学長、
施設長などを歴任されたような
華々しい経歴の持ち主ばかり💦
で、ですよ
その先生方とても感覚が優れているんです
例えばある先生
ある時から手を胸にあてると
雑音を感じるようになった
と言っていまして…
実際調べましたら
血管狭窄があり
手術することになったんです💦
またある先生
不整脈が出るようになったんですが
その際体がぴくつくのが分かると
言うんです
また先生方、
現役の時は仕事で忙しくて
できませんでしたが
時間の余裕ができたこと、
奥様を亡くされたことをきっかけに
料理をされるように💦
それが皆さん本当に上手なのです💦
舌の感覚が鋭いんですね
私の同級生にも
成績トップ、頭がずば抜けて良い方が
やはり舌の感覚が鋭く
レシピなしの舌のみで
すっごく美味しい料理を作れていました
前回の記事でのホムンクルスの
図から見てほしいのですが
脳において手と口を司る領域が
他と比べて広いです
よく幼児の巧緻性が大事と言いますが
実はこの事実が関与しているのでは❓
と思っています
それとも経験的に動かすことが
脳に良いとわかっていたのか…
どちらが先かは不明ですけども
少なくとも手と口を動かす
感覚を研ぎ澄ますような練習は
悪くはないのかなぁと思っています
偶然か必然か❓
これを信じるか信じないかは
貴方次第‼️です