folkissブログに足を運んでいただき、
folkiss（フォルキス）って
なんのこっちゃ？
どんな人が書いてるん？
という方のために、
簡単に自己紹介しておきますね♪
私について
私は関西出身、
関東在住のアラフィフ女です。
アクの強い家族4人と
年老いた保護犬1匹と
暮らしています。
子供の頃から、みんなに
「〇〇ちゃん、ほんま天然やなぁ！」
と笑われながら育ちました。
優等生だったけど、
同時に忘れ物の女王でもありました
本を読んだり、
絵を描いたり、
詩を書いたり、
工作したり、
ひたすら四葉のクローバーを探したり、
ひたすら雲を眺めたりして
幼少期を過ごしました。
ちょっとやばめの子供でした笑
よく笑い、よく泣く。
なんでもすぐ感動する。
びっくりするほどびっくりしやすい。
要は敏感なんですね。
そして、怖がりのくせに
挑戦したがり。
その一環で、
ネットショップを2度
立ち上げた経験があります。
特別に手がかかる子供の子育てと、
自分の病気などが重なり、
ネットショップは断念しましたが、
とても楽しい、
いい経験をさせてもらいました。
でも私にとって
いちばんのいい経験は
「子育て」
これにつきます
進化生物学が最近の私の流行り。
好奇心旺盛な飽き性なので、
興味の対象がコロコロ変わりますが、
心理学や脳科学は
変わらず、ずっと好きです。
子育てや自分の病気の過程で、
栄養療法や食事療法についても
学びました。
でも結局は
「病は気から」という要素が強いと
私なりに結論づけましたが
感情や思考が体に影響を与える。
逆も然り。
ということです。
アクの強い子供たちも、
想像していた通り
アクが強いまま
面白い子に育ちました
現在、娘は大学生、
来年、大学院に進学予定、
息子は今年、高校に入学予定です。
folkiss（フォルキス）について
先程申し上げた通り、
私は2度ネットショップを
立ち上げた経験があります。
2度めのネットショップの名前が
「folkiss」
folk（民俗）とKissを
組み合わせて作った造語です。
さまざまな国の伝統的な
手仕事の品々を扱っていました。
例えば、
ポーランドのポーリッシュポタリー、
トルコのバブーシュ、
アフリカの手編みカゴ、
生産者の顔が見えるコーヒー豆や紅茶、
益子焼の食器などなど。
今でも、
作り手の息づかいが聞こえてくるような、
丁寧に作られたものが大好きです。
もうひとつのブログでは、
子育てや病気、障害、
教育や社会問題などについて、
熱く語っていますが、
このブログでは
料理を軸にして、
日常の些細なことを中心に
ゆるゆるとお伝えできればと思います。
どうぞよろしくお願いします