仁王門を通ると仲見世通りとなります。
門をくぐってすぐ右手には景観に合わせたシックなスタバがありました。
参拝、そしてその後の観光もあったので立ち寄らず。
山門が見えてきました。
有名な善光寺の御開帳。次回は来年2027年4月4日から6月19日だそうです。ニュースで見たことがあるけどすごい人出みたいですね。
国宝の本堂です。642年の創建以来何度も火災にあってるようですが、現在の建物は1707年に再建されたそうです。それでも300年以上経ってるんですね。
本堂の地下にはお戒壇めぐりというのがあります。御本尊の真下の真っ暗な回廊を進みます。左手で荷物を持ち、右手で壁を伝って進むのですが、本当に真っ暗、闇の中で怖かったけど邪心が洗われたような気持になりました。
また、本堂に入ってすぐのところにはびんずる尊者(撫で仏)が安置されていてこちらも有名です。この像に触れると病気が治るとされていて、目が悪ければ目を、肩が悪ければ肩を撫でるといいそうです。私も何か所か撫でてきました。
鐘楼も登録有形文化財に指定されてます。6本の柱を持つ珍しい形式だそうです。長野オリンピックの時はこの鐘の音が開会の合図として使われたらしい。リアルで見てるはずだけどまったく覚えてない。
忠霊殿は資料館にもなってます。
「牛に引かれて善光寺参り」のことわざにあやかってか、突然牛のオブジェが現れました。
7年に1度の御開帳時に建てられる高さ約10メートルの回向柱
聖徳太子碑。善光寺と聖徳太子は縁が深かったそうです。
経蔵。経蔵の中には八角形の回転式輪蔵があり、輪蔵の腕木を押して一回転させると中の経本を全て読んだのと同じ功徳が得られると言われてるそうです。
輪蔵の重さは約5トン。とても女性一人の力で動くものではありません。同じタイミングで参拝した他の方たちと経蔵にいた住職さんとで協力して1周しました。
浄土真宗の宗祖、親鸞聖人像。ちなみに善光寺は無宗派なんです。大勧進(天台宗)と大本願(浄土宗)がそれぞれ運営、住職も兼ねてます。そう考えると、私は大本願で御朱印をいただいたのですが、本堂でいただくべきだった?もしくは大勧進でもいただくべきだった?よくわからなくなってきたぞ。
また本堂前に戻りました。
山門の上に上ることができます。本堂内陣と内陣お戒壇巡り、経蔵、史料館も有料参拝です。各所別々に参拝料を払うこともできますが全部を参拝できるセット券もあります。私が訪問した3月はセット券が1,200円でしたが、現在善光寺のHPを見ると1,500円になってました。
仲見世通り側の景色
山門を上る階段はとても狭くて片側通行になってます。タイミングによっては少し待たされることもあります。
本堂側の景色
仏足跡(仏足石)
結構巨人?
こちらが大勧進です。
お寺カフェも興味深かったけどゆっくりしてる時間はない
大勧進の仲見世通りを挟んだ反対側にぬれ仏と六地蔵が並んでます。朝早くだと太陽の方角になり逆光で写真撮れなかったから帰り道で撮りました。
八百屋お七の冥福を祈り恋人だった吉三郎が造立したという説があるそうです。
六地蔵は人間が輪廻を繰り返す6つの世界(六道)に現れて迷いや苦しみから救ってくださる菩薩で向かって右から地獄界、飢餓界、畜生界、修羅界、人界、天界の地蔵菩薩です。
案内所には牛が休憩してました。
「一生に一度は善光寺詣り」ができてよかったです。これで極楽浄土に行けるでしょうか。







































