3層は幕末の動乱と会津についての説明がありました。もちろん白虎隊についても詳しい説明がありました。
4層は会津ゆかりの先人の紹介でした。旧帝国大学の創設にかかわった人たちは会津出身の人が多かったようです。あまり聞いたことがない人たちばかりだったので写真は撮らなかったみたい。
5層からは会津若松市内を一望できるようになってました。
瓦の色が赤いのは雪による劣化、損傷から守るためだそうです、確か。
鉄門も見えました。
天守閣の見学コースが終わって、お土産屋さんの中を通り抜けると2000年に復元した干飯櫓と南走長屋を見学することができます。
なぞのキャラクター。そいうえば五稜郭にもこんなのがあったなぁ。
公衆電話も変わったデザインでした。