招待券をいただいたので、有給休暇を利用して観に行ってきました。
ラジ・リ監督 『レ・ミゼラブル』
渋谷のル・シネマで鑑賞したのですが、平日午前の回だったことと新型コロナウイルスの影響もあったのかもしれませんが、20名ほどしかお客さんがいませんでした。座席も隣との間隔をあけての案内でした。
ヴィクトル・ユゴーの小説ではありません。関係なくはないんだけど。
パリ郊外にあるモンフェルメイユという街が舞台です。ここは実はユゴーの小説『レ・ミゼラブル』の舞台でもあるのです。
いまでは移民や低所得者が多く住む犯罪多発地帯となってフランス人ですら近寄らないところだそうです。
異動したばかりの警官が犯罪防止班に加わって街をパトロールしていくうちに、この街独特の異変に気付きます。そこにある少年が引き起こした些細な出来事をきっかけに大きな事件へと発展します。
環境が人間形成に大きく影響するんだなぁって改めて感じてしまうような内容の映画です。