渋谷ヒカリエ内にあるエノテカさんの一角にリーデルグラスでテイスティングできるワインバーみたいなのがあります。
そこで行われた特別セミナーに参加しました。
今回は特にこの時期に飲みたくなる「シャンパーニュ」。グラスによる味わいの違いなどを習いました。
今回比較したグラスは左から
① 樽熟成シャルドネ
② ニューワールド・ピノ・ノワール/ネッビオーロ/ロゼ・シャンパーニュ
③ シャンパーニュ
④ シャンパーニュ フルート型
まずはスティルワインでグラスによる味わいの違いを確認します。ニュージーランドのピノ・ノワールを②のグラスで試飲します。
ボール部分が丸く大きいので上を向くような姿勢にならないとワインが口の中に流れません。そしてワインは舌の上を直線的に流れます。
このワインを今度は①のグラスに移し替えて飲んでみます。すると首を②ほど上げなくてもワインは口の中に入ってきます。そして口の中のワインは舌の上で広がり、赤ワインの渋みが先程より強く感じるようになりました。
リーデルのグラスはこのようにワインの個性に合わせて、どのようにして口の中でワインが流れるか、そして一番美味しく感じる流れ方を研究し、グラスのボールの大きさや深さを決めてます。
そしていよいよシャンパーニュの試飲です。
一般的なフルート型のシャンパーニュグラスですが、泡の刺激が強く感じられます。また口の部分も狭いのであまり香りを楽しむことができません。
あ~、大失態。③のグラスの写真がない
文字だけの説明になりますが、シャンパーニュを③のグラスに移し替えると、泡の刺激が抑えられてるではありませんか。また、フルート型よりも口の部分が広いので香りも楽しむことができます。高級なシャンパーニュには③のようなグラスがベストということがわかりました。
ではフルート型はどのようなワインが合うのか
カジュアルなスパークリングワインがオススメとのことでした。
次にロゼ・シャンパーニュです。今回試飲したのはシャンパーニュではなくアメリカのスパークリングワインでしたが。。
黒ブドウの比率が高いので、③ではなく②のグラスがおすすめだそうです。(これも②のグラスに入れた時の写真がない・・)
このロゼはルイ・ロデエールがUSで作ったメゾンだそうです。
リーデルのセミナーでは必ずグラスお持ち帰りがあります。今回使用した4種類の中から好きなグラスを1客、しかも新品のものをいただけるのです(セミナーの料金に含まれてるのですけどね・・)
もちろん私は③のグラスにしました。シャンパーニュ、特にブラン・ド・ブランや甲州、ビールを飲むにもいいそうです。


