リーデル社主催のグラステイスティングセミナーは何度か参加したことがあるのですが、今回参加したのはシャンパーニュセミナー。場所はエノテカ丸の内店内にあるラウンジです。
テーブルには4種類のワイングラスがセッティングされてました。4番のタイプ、いわゆるフルート型はシャンパーニュ用だとわかりますが、リーデル社では3番をシャンパーニュグラスとして勧めているそうです。
今回のセミナーではシャンパーニュを作るブドウ品種、シャルドネとピノ・ノワールのスティルワインもテイスティングしました。
ちなみに1番が樽熟成させたシャルドネ用のグラスで、2番がニューワールドのピノ・ノワール、イタリアのネッビオーロ、ロゼ・シャンパーニュ用のグラスとなってます。
フィリプ・グラビエというRMのシャンパーニュが3と4のグラスに注がれました。通常飲み慣れているフルート型で飲んでみると泡が3のグラスよりも強く舌にあたる感じがしました。酸も強く感じられます。
リーデル社が勧める3のグラスで飲んでみると香りもきちんとつかめるし、泡も滑らかな感じでした。
リンツのオレンジインテンスというチョコはロゼ・シャンパーニュと合わせました。
ポール・デテュンヌのロゼ・シャンパーニュです。ロゼ・シャンパーニュにお勧めの2番のグラスで飲むと華やかな香りとともに楽しめます。
逆にフルート型で飲むと赤ワインの苦みが強調されてしまって、正直あまり美味しいとは感じませんでした。フルート型はカジュアルなスパークリングワイン向きのようです。
今まで知らなくて損してたなぁって思いました。今年のお正月には実家でドン・ペリニヨンとルイ・ロデエール・クリスタルを飲んだのですが、リーデル社のグラスで飲んでいたらもっと美味しく楽しめたのではないかと。もちろん実家にあるグラスも某有名ブランドのいいグラスなのですが。。
こちらが今回テイスティングしたワインです。もちろんエノテカさんで購入できます。
セミナー参加費にはグラスのお土産代も含まれているのですが、どのグラスにしようかとっても悩みました(今回は2番と3番から選べる)。
結局、ピノ・ノワールもよく飲むので使う頻度が高そうな2番のグラスにしました。