チーズ熟成士フィリップ・アレオス氏のチーズ | ワイン好きのブログ

ワイン好きのブログ

ワイン、旅行(たくさんは行けないけど)、映画、ユチョン、懸賞やお得なイベントなど興味あることがいっぱい

飲み友のMさんからお誘いいただき、フランスフランスの著名なチーズ熟成士フィリップ・アレオス氏来日記念交流イベントに参加してきました。


アレオス氏はただの熟成士ではありません。フランスで唯一の


「MAITRE ARTISAN FROMAGER AGGINEUR」=チーズ熟成士の巨匠


の称号を持つスゴイ人なのです。


交流イベントはまずアレオス氏のパリのお店の紹介と、彼のオフィスでもあるチーズ熟成室の様子をチーズの種類ごとに説明してくれました。日本では見たことないチーズもたくさんあってとっても美味しそうでした。いつかパリに行くことがあれば絶対にアレオス氏のお店でチーズをたくさん買いたいです。


そして、アリオス氏ご本人がコンテチーズを切る実演をしてくれました。大きなコンテはナイフで切るのではなく、ワイヤーのようなものを使って切ります。シンプルな道具だけど使いこなすのは難しそうです。


ワイン好きのブログ-チーズイベント


ワイン好きのブログ-チーズイベント2


ワイン好きのブログ-チーズイベント3


ワイン好きのブログ-チーズイベント4


ワイン好きのブログ-チーズイベント5


そしていよいよおまちかねの試食タイムです。まず最初はジュラ地方のAOP、モンドール。ウォッシュタイプです。ちょうど今の時期しか食べられません。 真ん中には枝付き干しぶどうブドウです。これ、高いけどおいしいんですよね。
ワイン好きのブログ-モンドール


青カビタイプはフルム・ダンベール・オ・ソーテルヌ。白カビっぽく見えるのはブリケット・デ・ゴールというロワール地方のシェーブル(山羊乳で作られたチーズ)です。奥のハードは18ヶ月熟成のコンテです。かすかにナッツのような香りがしました。

ワイン好きのブログ-ブルー、シェーブル、


こちらはテット・ド・モワンヌというセミハードのAOPチーズ。ジロールという道具で削るとお花のような形になり、口の中でふわっと溶けやすくなるんです。
ワイン好きのブログ-ジロール


ワイン好きのブログ-テット・ド・モワンヌ

どれも美味しかったけど、一番気に入ったのはコンテかな。今回のイベント参加者だけしか購入できない30ヶ月熟成のコンテを予約注文しちゃいました。クリスマス前に届く予定。今から楽しみです。