本日は4回目、いよいよぶどうの収穫&仕込み作業です。
ぶどうの実もこんなに大きく育ちました。
一粒の大きさはだいたいデラウェアより一回り大きいくらい。種あり。食べてみたら甘くて美味しかった。
1時間半くらいで収穫を終えました。収穫したぶどうは3ケースくらい。
そのうち2ケース分のぶどうを使用してマイワインを作ります。6リットルのぶどう果汁を作って(=搾る)、5本のワインが出来上がります。
まず除梗作業から。枝とぶどうの実を分けます。実は酸化防止剤入りのバケツの中に入れ、この中で実を潰して果汁を作ります。量産用の場合は機械でやりますが、我々はすべて手作業。6リットルの果汁を搾り終わる頃には握力もなくなってきた・・・
搾った果汁はこちら↓
この段階では濁ってますが、瓶詰め前に濾過すればおそらくワインっぽい色になるのでは?みんなも同じような色だったしとりあえず安心。
そしてこの果汁の糖度を測り、糖度が足りない分は砂糖を加えます。これを補糖といいます。補糖は甘口ワインにするためではなく、アルコール醗酵に必要な糖度にするためです。
ちなみにワインの甘口・辛口はアルコール醗酵を途中で止めるかどうかで決まります。つまり酵母が途中で働けなくなるようにすれば、糖分が果汁中に残るので甘口ワインになるということです。酵母が糖分を食べ尽くすと辛口となるわけです。
次にアルコール醗酵に必要な酵母も添加します。写真撮るのを忘れましたが、イースト菌みたいにどろどろした感じでした。
このバケツを密封して醗酵室に入れて2週間ほどすれば醗酵が終わるそうです。そこからさらに2ヶ月ほど熟成させればマイワイン完成![]()
次回は最終回、11月中旬です。




