情報通の友人Kちゃんから教えてもらったワインセミナー。無料ということもあり40名の募集枠に対して250名くらい応募があったとのこと。でもうれしいことに何故か当選し、ワイン好きつながりのみよさんと3名で参加しました。
場所は六本木ミッドタウン。天気も良かったし、美味しい
をいただくのにまさにピッタリ。
今回のセミナーではウィンダム・エステートの醸造責任者、ナイジェル・ドーラン氏から直接お話を聞くことができました。南オーストラリア一体の土壌・天候がワイン作りに向いていることや醸造についてわかりやすく説明してくれました。ちなみにこのウィンダム・エステートはオーストラリアで初めて販売を目的としたシラーを初めて植樹したワイナリーとのことです。
質問コーナーもほどほどに、みなさんお待ちかねのティスティングです。今回はBINシリーズの赤3種類・白2種類の計5種類を試飲しました。
まずは2008年BIN777セミヨン・ソーヴィニヨン・ブランから。ソーヴィニヨン・ブランはフレッシュ・ハーブの香りが出やすい品種なのですが、この777もまさにハーブの香りがします。あとはグレープフルーツといった柑橘系の香りもしました。
次は2007年BIN222シャルドネ。樽香とMLF独特の乳製品香がしっかり出てて私好みのシャルドネです。ほどよい酸味と豊かな果実味のバランスもすばらしかったです。
最初の赤は2007年BIN333ピノ・ノワール。チェリーなどの赤系フルーツの香りがします。味のほうは渋みはおだやかで酸味はほどよく、果実味がよく出ててピノの特徴が表れてます。
2005年BIN444カベルネ・ソーヴィニヨンはスパイスと黒系ベリーの香りが特徴です。CSのタンニンの強さがオーストラリアの日差しでさらにパワフルになった感じで、ぶ厚いステーキが食べたくなりました
最後は私が大好きなぶどう品種、2005年BIN555シラーズです。オーストラリアのシラーズはフランスのシラーと比較すると男性的(荒々しいとか雑と表現する人もいます・・・)なワインになりがちなのですが、この555はそこまで男性的ではなく、飲みやすかったです。さすがオーストラリアで一番売れていると自負するだけありました。
テイスティングの時は毎回アルコール度数も推測するのですが、この5種類の中でアルコール度数が一番高かったのはシラーズで14.5%でした。ちなみに私の予想では14%。全体的にオーストラリアワインはアルコールが高いという知識はあったので高めに予想したはずなんだけど私の予想は全部0.5%低かったです。
まだまだ修行が足りません・・・

