感動、感動の連続の平昌五輪が終わってしまう。寂しい。
心が動く時間というものは、
人間であることの素晴らしさを実感できるとても貴重な瞬間なので、
沢山の感動をくれた選手たちに感謝しかない。
自己最高得点の更新の連続で、素晴らしいハイレベルな戦いとなった女子フィギュア、
いつも笑顔で明るく粘り強くて最高のチーム力で銅メダルを勝ち取った女子カーリング、
ハーフパイプでショーン・ホワイトと最高に熱く熾烈な戦いを繰り広げた平野歩夢選手、
圧倒的な強さを見せつけた女子スピードスケートのメダル・ラッシュ、
プレッシャーや周りの期待に臆することなく己に打ち勝ち悲願のメダルを手にした高梨沙羅選手、
怪我からの逆境に打ち勝ち五輪2連覇という快挙を成し遂げた羽生結弦選手、
そして伸び伸びと自信に満ち溢れた演技で日本男子フィギュア1.2フィニッシュとなった宇野昌磨選手…
書ききれないけれど、国内外問わず、本当に沢山の感動をもらった。
そして個人的に心に残っているのが、
スノーボード競技で解説を担当していた中井孝治さん。
スノーボーダーらしいチョイとチャラい感じの話し方だななんて最初は思ってしまったのだけれど(失礼)、
「カッコイイですねー!」
「スタイル入ってますね〜」とか、
わかりやすい言葉で、その言い方含めてどんどん引き込まれてやみつきになった。
中でも印象的だったのが、
戸塚優斗選手が転倒して自力で動けなかった時、
涙で言葉を詰まらせていたこと。
スノーボードを愛し、自分もそこで戦ってきたからこその想い…人間味溢れる中井さんが解説者で良かったと心底思った瞬間だった。
中井さんのおかげでど素人にも凄くわかりやすかったし、
スノーボードってカッコイイなと改めて感じることができた。
スノーボードやってみたいな。
そんなこんなで、五輪ロスはしばらく続くだろうな…。