SNSで不愉快なことが起こるということはどういうこと? | Cobalt Blue Attic

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荒らしがわかりやすいかな…。

そもそも、荒らしというのは、
自治意識がない人、
過去の流れやこの先のことを配慮するつもりがない人、
過去の流れを知っていたが理屈抜きで憤慨している人、
ここが特に大切な場所というわけではない人、が
行うものだと思っているので、大前提で「空気読め」「人間関係の機微をわかれ」は、一切通用しない相手だと思っていた。
だからこその、「強制力を持つルール」は、不愉快の抑止に必要だと思っている。


ルール:
「ネガティブな事案の発生時に、参加者への被害拡大を阻止するため、あらかじめ決めてある事にのっとって即時対処できるもの」
「強制力があるもの」


ガイドライン:
「ポジティブな活動を助長するための、行動規範の指標」
「強制力のないもの」



私のこの解釈は合ってるわけではなくて、一参加者としてこのように思っているという話。
他の人の解釈と大きく間違っている場合、一体私はいつカンチガイを起こしたのか、エラーの発生源を自分自身で知りたい。
(日記にすると、自分の頭が整理できるー)


そして、強制力のあるルールを増やすべきではないということには根本的には賛成。


To Do:

1. 「正確な情報」を集める
→主観で物事を進めると、後でズレを直すのに二度手間なので、運営当事者と最新の情報について正確なすりあわせ
(全員が共通の認識をもっていない・最新の情報ではないかもしれない)

2. 「共通認識になった情報」を開示する、確認できるようにする
→いつ、参加者の共通の認識になったかを、わかりやすい場所で告知
→ヒストリー記述 : 確認できる引用元というポイントを作る
 (インフォメ記事は更新されてしまうので、長期の引用元にならない)


今の参加意識とは?
→「私自身にとっても、楽しいかどうか」

楽しくないことになる要素だと想像できることは、可能な限り「事前に」、「適切に」、排斥したい。
それが「学習した」ということ。