Cobalt Blue Attic

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takenoのブログ。旅行記や本、仕事、日々のことなど。

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1/19、試験に必要な論文、業績証明書などを全て提出し、出願手続きを完了した。
2/3、受験した試験の一次選考を通過した。
 
2/11、2次試験。
2/14、合格発表。
 
家族にもオフィスの同僚にも出願したことは言ってない。
誰かに相談しながら進めることもできたかもしれないけど、そうしなかったな。
人間関係とはこういうタイミングで築くはずだ。
そうしないのはどうしてかな。
 
身近な人が知っていれば、「落ちたね(受かったね)」と、カーブ線で一つに繋がっている感じ。
誰も知らないまま落ちれば、何もなかったいつもの日常に、分岐しかけた時間軸が戻る感じ。
後者の、小さいSFみたいな、「もしも」に割れている時間の感じを、面白がっている。
 
(友人や家族や同僚とともに、カーブ線をたどるほうが健康的だとは思うけど…。)
 
メモ:
・会社の東京オフィスビルの契約は2年間。
・1年経過し、来年は東京にオフィスがあるとは限らない
・転居異動なので会社からの補助で生活費も安い、学費が払える。
・シェアサービス部門に配属され、今なら時間と体力にゆとりがある
・受動的にしていると、クリエイティブなインプットが少ない
・新しい人に合うために、もっとわかりやすい社会的信用がいる
・なんでもいいから、何かを変える自発的なアクションがしたい
 
 
今でよかったんじゃないかと思っている。
 
会社でまとめて受けられるTOEIC IP試験を受ける。

モチベーションも何もないんだけど、当たり前のことを書いておく。
・能力の客観証明 :会社の昇格試験、転職のプロフィール
・実用スキル として:英語で交流したい人がいる
・読みたい本がある:英語の原文でニュースや本を読んだりするとネットの釣りに惑わされない

●テスト環境に慣れる
参考書の模擬テストでコツをつかんではいたけれど、まずもって外国語で2時間も集中力が続かない。2時間の枠で体と意識を慣らしておく。

●チオビタゴールドを飲む
眠気や他のことを考えて気が遠くなるのを防ぐドーピング。

●問題の先読み
1と3はとにかく速読で読んでからジャンルを下調べしてからアナウンスを聴く。回答し終わったらすぐ次を読む。

3ヶ月受け続けてみようかな。