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午後から弊社女優吉井宇希

宣材とweb(ブログ・ホームページ)用の写真撮影@千駄ヶ谷
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2時間以上に亘り撮影しました。

少し凝ったモノを作ろうと思っていまして

カメラマンのHIROKAZUさんにたくさん撮ってもらいました。

今回の撮影に全面協力して頂いたCORALREDのK社長とAさん。感謝…写メはピント甘し!スマン!
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良い仕事をもらえて、良い仕事ができるような環境を整える為に

少しずつだが…まずは足元を整える作業だ。


小生は、たまたま大きな番組の演出をさせて頂いているが

大きな番組と言えど番組の企画段階から

大勢のスタッフが関わって作っている訳ではない。

驚くような話だがTBSのDOORSという4時間大特番の会議は

作家も入れて5・6人で行う。

通常の2時間特番でも何十人というスタッフが居たりするのに…だ。

成功するか失敗するかは別として

まずは「足元固め」が必要なのだと小生は思う。

地味な作業で、どれほど効果があるのかを心配して

派手なところばかりを狙うとスカスカになる。

「どうしたいのか」をまず考えていく時、大勢の動きは必要ない。

その先になって慌てて環境に辻褄を合わせていては

全てが後手後手に回る。

番組であれ、女優であれ、小生にとっては「商品」である。

自分の創る「商品」はパッケージも含め

興味を持って見て下さる方々に自信を持ってお薦めしたい。

だから、FOLCOM.の「商品」のパッケージには拘りたいのだ。

吉井に関しては、古いパッケージを今、少しずつ新しく作り直す作業中である。


商品を作る我々「工場」は「不眠不休の戦場」で構わない。

髪もボサボサ、着たきりスズメ(笑)で構わない。

「商品」が「工場」を出荷する時、キラキラしていれば、それでいい。


以前も書いたが…

弊社の事務所は小さくてゴチャゴチャしていて

誰かが帰れずに椅子で寝ていて

とてもとても「カッコイイ会社」などではない。

油で煤けた小さな「町工場」だ。


しかし…

ここから生み出そうという「商品」は

とびきりの出来を目指すのだ。


それでもダメなら、何度でもやり方を考えて

何度でも…やり直してやる。


小生は…完全なるダメ人間だが

たったひとつ「仕事」だけは

執念深く、何度失敗しても、何度凹んでも

絶対に投げませんから。


では小生とHディレクターは例のCMの作業をします。
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おつかれした。