不登校13 | 鬱&パニック&子宮頸部上皮内腺癌 主婦の気まぐれ日記

鬱&パニック&子宮頸部上皮内腺癌 主婦の気まぐれ日記

鬱&パニック障害と共存してる40代主婦。

2012年3月、母になる。
2014年3月25日、子宮頸癌腺癌を宣告。
2014年4月23日、子宮頸部円錐切除。
2014年8月7日、子宮全摘。

経過観察終了

越えられない壁はない。(越えられる壁しか立ちはだからない)

お嬢、今週初登校。

久々に1人でゆっくり買い物してます。


2/20

かかりつけの小児科で過活動膀胱のお薬を処方してもらいに行く。


一応、膀胱の機能検査とかしなくていいか聞いたけど、必要ないとのこと。

薬は1ヶ月分出してくれた。


2/21

児童精神科に初めて行く。

女の先生で、声が静かで、お嬢的にOKやったみたい。(時々、声が小さ過ぎて何言ってるかわからないけど、適当に答えたと言っていた)


箱庭療法の話が出たっぽい。

(ただ、お嬢は病院の裏に庭?公園?があって、そこで遊ぶと思っていた)


母、子、別々に話を聞いてほしいと希望出していたので、私の話も聞いてもらった。


私的には、もう一度発達検査を受けて、はっきりさせて、支援に繋げたいと思ってること、お嬢の小さい時の様子、小学生になっても、何度も漏らしたことを伝えた。


発達検査は昨年のゴールデンウィークにやったとこなので、1年は空けないといけないらしい。

夏休みにやるかも。


それから、レッスンを休会するかどうか、小5の娘に決めさせるのは極くかどうか聞いてみた。


先生は、自分で決めるしかないとのこと。


うーん、そうなのか。


帰宅後に、お嬢にどうするか聞いてみた。


すると、休会するとアッサリ言った。


それから、児童精神科に次はいつ行くの?と楽しみにしてるようだった。


とりあえず2週間後に行くことに。


そうそう、私が先生と話してる間に他の患者さんが来たから、待合室でいるのが不安で持っていたキーホルダーを握りしめて耐えてたらしい。


なので、これを買いました。

これなら、握り心地いいし、お嬢の好きなキャラクターなので。



2/24

夕方、レッスンスタジオに行き、先生に休会する話とお嬢の現況を話してきました。


次はレッスンのママさん達に伝えないとね。


少しずつ、やっていこう。