江戸のご隠居意見番」を読む。

 

幕府の要職についていた伝兵衛が隠居して、
市井の人々の協力を得ながら、事件を解決に導く。

あちこちで読んだような筋立てや、登場人物との
関係が見かけられるが、気軽に読める捕物帳。

息子が北町奉行で、難なく首を突っ込める仕立てや、
まだ立ち回りのシーンはないが、剣が使えたりと、
娯楽要素は満載だ。

ただ、キャラに、ぐいぐい引き込まれていく魅力が
あるかというと…。