再読する。

 

このシリーズをまたまた、読み返している。

読む本が手元になくなると、ページをめくり
直したくなる本の一冊だ。

これまで、何度読んでも、そんなに、
気にならなかったのだが、今回は、何だか、
やけに気に障る。

るいってひと、こんなに焼きもちやきだったっけ。

まあ、置かれた立場から来る、不安や寂しさが
先に立ち、仕方のないことなんだろうけど、
いけずを言ったり、泣いたり、お吉に八つ当たり
したり…。

もうちょっと、ピリッとしてほしいと思うのは、
こちらが、嫌味な婆さんになりつつある、
ということなのかもしれない。

るいのやきもちやきは、可愛げがあって、
人気の一幕らしいから…。