高田郁さんの「志記 一 遠い夜明け」を読む。

 

仕事社会では、女性など全く蔑ろにされていた、
江戸時代。

勇猛果敢な二人の女子が、未来を切り開いていく、
きっと、颯爽として、胸が熱くなる物語。

一人は、伝説の女刀鍛冶を祖母に持つ、暁。
そして、もう一人は、医家に生まれ、生まれながら
医師の道を目指す美津。

この二人が、たどる、そして目指す道は違えど、
きっと、二人で、切磋琢磨して大きくなって
いくのだろうと、熱い予感しかない。

この二人がいよいよ、江戸で出会う瞬間を目前に、
今作は終わったが、どんな出会いをするのか、
もう、楽しみで仕方ない。