命を絶とうとした結は、女髪結いの夕に救われた。謎めいた師匠とぶきっちょな結の…。中島要さんの

「うき世櫛」を読む。

一番に感じたのは、結の、融通のきかなさ、
独りよがり、世間知らず…、
嫌われる要素が満載の性格で、主...『うき世櫛 (双葉文庫)』中島要 https://t.co/qva8x8gewP #booklog
— その後の、転んでもタダのオバサン (@ohoba3) July 2, 2024