本格中華肉まんは、餡が甘辛で美味しい。香港では、朝食代わりに食べます。家で作るのは大変なので、横浜中華街に行って冷凍物を買い、家でせいろで蒸して食べるのが良し。
ところでタイトルにある、フェルナンドソシュールさん知ってる人、手を挙げて?ん、誰もいない。おかしいナー天国ではすっごく有名で、わしなんぞ彼に言語学について聞きに行っちゃった。
彼こそ、言語学の父、記号論や構造主義の開祖と言われる人なのだ。なんで、急にこの人が出てきたか?そういう貴方の質問に答えましょう。
その前に、ヒントの質問。
①何故赤ちゃんは2,3年で言葉を操るのに、我々は6年も教育を受けてもさっぱり話せないのか?
②東大生が英語出来ないのはなぜ?
③フィリピン人、インド人、マレーシア人なんかが1年くらいで英語が出来るようになるのは何故?
④日本に来ている中国の方。大体1年間で日本語が出来るようになるのは何故?
どうです。何かピント来ませんか?
アメリカの実験で、赤ちゃんが母国語を学ぶのと同じプロセスで外国語を効率的に勉強すると3ヶ月で日常会話が出来るようになるそうです。その研究結果を教材にしたのが、ロゼッタストーン(わしは会社の回し者ではないぞ!)です。わしも、イタリアでイタリア料理を食べるために、イタリア語を勉強した。3ヶ月でレストランで注文できるようにまでなった。
では、答えです。日本人が英語を勉強しているのに出来るようにならないのは、すべて明治政府のせいです。日本人の英語の先生を大量につくってしまった。もし大久保利通君が、アメリカ人をたくさん連れてこようと決断していたら、今頃日本は英語がぺらぺらぺらの人で一杯です。
でもどうしてなんだろう?と思いませんか。ではこの質問。もし仮に、英語が完璧な日本人教師に教えられた人と、英語が完璧でないアメリカ人に教えられた人ではどちらから習った方が英語が上達するか?実は英語が下手なやはりアメリカ人から習った方が上達するのです。
では、日本人で英語も完璧なの先生とアメリカ先生との決定的な違いは何か?これは、英語のレベルは関係無く、「日本語が出来るか出来ないか」の違いなんです。日本語が出来ない人に習うことが極めて重要です。
理屈はこうです。日本人の英語の先生から習った人は、たぶん「日本語で考えてから英語に直す」を無意識にやっているはずです。その結果習うすべて英語単語がそれぞれ日本語にひも付いてしまっている。私はこれを「ひものしがらみ」と言っていますが、ひもがいる限り自由に恋愛出来ない?あっれ、恋愛ではなくて「ひもがある限り、自由に英語で考えられない」、と言うことなのです。
日本語を介して英語を理解するので良いではないかと言う方がいるようです。
昔は、同じ事物を表現するので在れば、英語で表現しても、日本語で表現しても究極的には同じ対象を言葉にしているだけなので、同じではないか」と思われていました。でもこれは間違いがと言いだしたのがソシュール君です。ソシュール君は、「事物が存在してそれに名前がついているのではない。名前がついて初めて事物が定義される。」といいよった。
そこで、冒頭のソシュール君の登場になるわけです。
うん、蜂蜜きなこヨーグルト食べたくなった。続きはこんどね~。
「うっふん、私がソシュールです」「ガネーシャさん、チェスやろう、やろう」「わっ、また誘われた。うん、やろやろ」
