世話人の鈴木です。
花冷えの続いた東京もようやく桜満開となった4月6日(土)、
フォーカシングを楽しむ会をオンラインで開催しました。
この日の参加者は女性3名、男性1名、そして世話人を加えた6名でした。
今回もまた初めての方がおひとり参加してくださいました。
このところ、毎回新しい方が参加してくださっていて、
フォーカシングへの入り口として、この会が少しでもお役に立てているといいなと思っています。
自己紹介では、リピーターの皆さんがフォーカシングを自分にとって大切なもの、必要なものだと話してくださいました。
また、「自分のフェルトセンスに優しく関わると変化が起きるということがわかって、今まで無視していたような感覚も大事にしようと思うようになった」と言われる方もいて、とても嬉しい気持ちになりました。
フォーカシングでは、自分の状況や気がかりについてからだで感じることを大切にしますが、せっかく何かを感じてもそれを責めたり批判的に受け止めると、前向きな変化は生まれません。感じたものを優しく受け止めて、それが伝えてくれることに耳を傾けることが大切なんです。多くの人にとって、それはきっと新鮮な体験ですよね。
この後、フォーカシングの説明、足ほぐしと進み、休憩を取った後にペアになってフォーカシングをしました。
いつもだいたい70~75分ぐらいをペア・フォーカシングの時間として、
フォーカサー(話し手)とリスナー(聴き手)を途中で交代してそれぞれ体験するか、どちらかだけをたっぷり時間を使って体験するかは、それぞれのペアにお任せしています。
今日はどの組も途中交代なしでじっくりと体験されました。
皆さんの感想の一部をご紹介します。
「頭で考えるのではなくからだで感じて話していくと、抱えていた問題と距離をとることができて、楽になった」
「悩み事に限らず、日常の些細なことでもフォーカシングで丁寧に感じて言葉にしてみると、大事なことにいろいろ気づくことができる」
「フォーカシング・セッションの中では感じたことの意味がはっきりわからなかったが、セッションが終わってシェアで話したりしているうちに意味に気づくことができた」
ペアでフォーカシングをするとき、リスナーはフォーカサーの言葉を決して否定することなく、どんな言葉も大切に受け止めます。だからこそ、フォーカサーはどんなに曖昧でまとまりのないことであっても安心して言葉にしていくことができますし、言葉にしてみて初めて気づく自分の気持ちがあったりするのです。
言い換えると、フォーカシングというのは自分と丁寧に付き合う時間と言えるかもしれません。
ちょっとした引っ掛かりも雑に扱ったり無視したりしないで大切に受け止めてみる、
そんな時間を自分にプレゼントしてみませんか?
☆フォーカシングを楽しむ会 今後の開催予定
【フォーカシングを楽しむ会】(対面)
5月11日(土)、7月20日(土)
時間:13時30分~16時30分
会場:日比谷図書文化館 セミナールーム
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/
参加費:1回3000円 (フォーカシング協会会員の方は2700円)
定員:6名
下記のフォームから開催日の前日までにお申込みください。
(定員になり次第受付終了)
https://forms.gle/jcfksqNwGG7P64TA7
・フォーカシングを楽しむ会は治療行為ではありません。医療機関や相談機関に通われている方は、担当の医師やカウンセラーにご相談のうえご参加ください。
【フォーカシングを楽しむ会】(オンライン)
6月29日(土)
時間:13時30分~16時30分
参加費:1回2,000円(フォーカシング協会会員の方は1800円)
定員:6名
下記のフォームから開催日の前日までにお申込みください。
(定員になり次第受付終了)
https://forms.gle/HbeXJf9nKVUCCx2F6
・Zoomのご使用が初めての方にもご参加いただけるようご希望の方には事前確認の時間も設定しますので、お申込みフォームにご記入ください。
☆フォーカシング個人セッション(オンライン)も受け付けております。
1回60分 5,000円
こちらのフォームからお申し込みください
お申込みにあたっては、フォーカシング個人セッション同意書をご
お問い合わせ:focusingfocusing@gmail.com
フォーカシングを楽しむ会~東京~
https://focusingfocusing.jimdofree.com/

