鈴木です。
そろそろ夏も終わりに近づいていますね。
たまには開催報告以外の記事も書こう!と、
最近(といっても、もう3カ月近く前ですが)印象に残った私のフォーカシング体験を
書いてみます。
テーマは「最近の自分について」でした。
自分の中を感じてみると、すぐにあるイメージが浮かんできました。
私はリスのような小動物で、なぜかアフリカの草原に立っているのです。
周りに他の動物の気配はありません。
たった1匹ですっくと立って、草原に沈む夕日を見つめているようでした。
リスナーに「どんな気持ちでリスはそこに立っているの?」と聞かれて、
自分の感じを探ってみます。
すると、小さなリスなりに自分の道を歩いていくんだという覚悟をもって
そこに立っているんだと感じました。
そのまましばらく自分のからだに注意を向けていると、
草原をわたる風が感じられました。
風にのって、何か他の生き物の気配も感じられるような気がしてきます。
遠くのほうから、鳴き声のようなものも微かに聞こえる気がします。
「あぁ、やっぱりそこに居たんだね」そんな言葉が浮かんできました。
あるべきもの、いるはずのものがちゃんとそこにいたんだという感覚。
たった1匹でそこにいるような気がしてていたけれど、
ちゃんと他の生き物もいたんだ。
そこで気づきました。
「私はちゃんと社会とつながっていたんだな」
コロナ禍で人と会ったり、一緒に活動したりする機会が減り、
寂しさや取り残されているような感覚を持っていました。
今の状況ではそれもやむを得ないことで、その中でも自分なりに進んで行こう、
そんな思いもありました。
でも、そうじゃない。
以前とは関わり方が変わったけれど、それでも確かに私は人と関わって生きている。
決して社会から隔絶されているわけじゃない。
そんなことが一気に自分の中に湧き上がってきて、
社会とのつながりをしっかり感じることのできた体験でした。
さて、フォーカシングのセッションはここで終わりましたが、
この体験には実は続きがあるのです。
夕食の支度をしながら、私はその日のフォーカシング体験のことをぼんやり考えていました。
「それにしても、どうしてアフリカの草原に私は立っていたんだろう?」
私はアフリカにいったこともなければ、縁もゆかりもありません。
なんでいきなりアフリカの草原だったのか。。。。
しばらくして、突然「そうだ!そこは本来たくさんの動物がいるはずのところだからだ!」
と気づいて、すごく腑に落ちました。
フォーカシングで感じられるものは、
自分の体験について様々なことを豊かに含んでいます。
その場ではよくわからなくても、ふとした瞬間に大切な意味に気づくこともあります。
そんな体験をするにつけ、「やっぱりフォーカシングは面白い!」と思ってしまう私です。
皆さんもぜひ、フォーカシングの面白さを体験してみてください。
☆フォーカシングを楽しむ会(オンライン)今後の開催予定
9/10(土)、10/15(土)、11/12(土)、12/10(土)
時 間:13:30~16:30
参加費:1回2,000円
定 員:6名 先着順
お申込みは開催日の前日までにこちらのお申込みフォームからお願いします。
→ https://forms.gle/HbeXJf9nKVUCCx2F6
・治療行為ではありません。医療機関や相談機関に通われている方は、担当の医師やカウンセラーにご相談のうえご参加ください。
・パソコンやスマホでインターネットに接続できる方なら、どなたでもご参加いただけます!
Zoomのご使用が初めての方にもご参加いただけるよう、ご希望の方には事前確認の時間も設定しますので、お申込みフォームにご記入ください。
☆フォーカシング個人セッション(オンライン)も受け付けております。
1回60分 5,000円
詳しくはメールでお問い合わせください。
お問い合わせ: focusingfocusing@gmail.com
フォーカシングを楽しむ会~東京~ https://focusingfocusing.jimdofree.com/

