3月16日土曜日にフォーカシング楽しむ会を開催しました。

お昼近くの日比谷公園は薄曇りで肌寒さを感じるようなお天気でした。
参加者は、何度か来ていただいている男性2名と女性5名の7名でした。

以前この会に何度も参加してくださった方にお子さんが生まれて、写真を送ってくださいました。

他の方にもぜひ見せてあげてくださいと言っていただきましたので、会の前に可愛い赤ちゃんの写真でみんなで癒されました。

 

会は、簡単な自己紹介から始めました。

その後は今の自分のからだを感じながら、お花の香りのブレンドのアロマオイルを使って足ほぐしをしました。

始める前は冷たさを感じていても、ゆっくりとした呼吸に合わせてほぐしていくと、足もからだもぽかぽかしてきます。

からだもこころも緩んで、大きなあくびが出てくる方もいます。

からだをほぐした後は、軽く目を閉じて今の自分のからだを感じます。

せわしない日常生活の中ではなかなか難しいのですが、ちょっと一息立ち止まることの大切さを実感します。


今回は、初めての参加がいなかったので、フォーカシングの説明を省き、体験の時間を長くしました。

そのペア毎に、その時の感じで、フォーカサー(自分自身にフォーカスする人)、リスナー(フォーカサーの言葉を聞きながら、フォーカサーがより深く感じられるように援助する人)を交代して体験することも提案しました。
それぞれのペアで今ここでどうしたいかを話合い、じっくり時間をかけて、または交代してフォーカシング体験をしました。


その後のシェアの時間で、おひとりおひとりの体験をうかがいました。

「理屈じゃなくて、フォーカシングをやり終わった後、窓から外を見た時に、空が親しいと感じた。」

「リスナーとして、フォーカサーの今の一瞬一瞬についていった。」

「始める前に時間が気になると言葉にできたので、お互い安心してできた。」

「リスナーをしながらも、フォーカサーの体験を通して自分の気づきもあった。」等のご感想がありました。

 

フォーカシングはひとりでも出来なくはないですが、リスナーがいてくれることの意味は大きいです。

でも、フォーカシングはフォーカサーが「今ここ」で感じたことであり、それはフォーカサーのものです。

リスナーが、そのフォーカシングは間違っているとか、自分に力がないからフォーカサーが上手くできなかった、等ということはあり得ません。

その時点で、リスナーはフォーカサーに寄り添っていないことになります。

リスナーは、フォーカサーが感じたことをそのまま全部受けとめる。

それができた時に、安心できる場となり安心できる時間となります。

今回の会では、大切なことをもう一度確認できた気がします。

 

次回は3月29日(金)13:15~ 日比谷図書文化館セミナールームです。

 

今後の開催予定

3月29日(金)

4月13日(土)、26日(金)

5月18日(土)、29日(水)

6月8日(土)、26日(水)

 

お申込みはこちらから→ https://goo.gl/forms/QdDl5NMk50EUqF5k2

 

お問い合わせ: focusingfocusing@gmail.com

フォーカシングを楽しむ会~東京~

https://focusingfocusing.jimdofree.com/