不動産売買時の登記は、簡単に自分でできる | 借入1億円超 30代無職でもハッピーライフを引き寄せる大家生活

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私は、過去3回

 

不動産の購入に伴い、土地や建物の登記を自分で行っています。

 

もちろん、司法書士の先生にお願いしたケースもありますが、自分でできるものは、自分でやりたい主義なので、、、

 

管轄の法務局で登記を行います。

 

やり方は・・・簡単!

 

 

法務局に電話をして、「不動産の売買に伴い、登記を自分でやりたい」と電話すること!笑

 

ただそれだけですチュー

 

 

 

もっと詳しく聞きたい方のために、簡単に流れだけ紹介しておきます。

 

 

1.電話をして、実際に話しも聞けるのですが、やっぱり一度、法務局へ訪問する方が間違いありません。

 

2.登記相談の予約があるので、電話で訪問の日時指定をして、実際に法務局で手続き方法の説明を受ける。

 

3.そこで、説明を受ける。

 

用意するものは、

買主 住民票

売主 印鑑証明書、権利証もしくは登記識別情報

くらいですかね?

 

僕の場合は、買主のみで申請をしたので、売主からの委任状をもらいます。

 

委任状の見本や申請書類は、法務局のホームページで閲覧できます。

 

 

登記の申請用紙

委任状

上記の書類一式

登録免許税の印紙

 

を、揃えて、登記相談の予約を再度してから法務局へ持っていくだけです!

 

とっても簡単!

 

面倒くさい方は、司法書士にお願いした方がいいですが・・・

 

ちなみに、↑は、抵当権の設定がない場合のお話です。





====初めての方===

 

⇒ぼくはこんなヤツですほっこり


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