夫の能力と才能を最大限♾に引き出す愛され妻の法則。 この投稿をInstagramで見る 「わたしばっかり育児してる！」 「共働きなんだから、もっと家事手伝ってよ！」 「今日はただ話を聞いて欲しかっただけなのに、 なんで問題解決したがるの？！」 「既読スルーされてこんなに傷付いてるのに、 どうしてもっと優しくしてくれないの？！」 「わたしがこんなに我慢してるんだから、 あなただってわたしのために我慢してよ！」 女心ってものは 女のわたしでさえ めんどくさいなー と思うこともしばしばです。笑 「察してくれない！」シンドロームに 陥った女性の言動というのは 誤解を恐れずに言えば サイコパスに酷似します。 例えば 夫が赤ちゃんのおむつを変えれば 「テープの止め方が違う！もっとわたしがいつも何に気を遣ってるか察してくれてない！」 「さっき変えたばっかりなんだから、ちょっと泣けばおむつを頻繁に変えてもらえる、って赤ちゃんに思わせないで！あなたがいない時のわたしの身にもなって！それから、節約に協力してよ！言わなくてもわかるでしょ！」 夫がたまに掃除をすれば 「このダスターは床拭き用じゃないでしょ！いつもわたしが掃除してるの、見てないの？！！ひどい！」 「掃除機をかける前にクイックルワイパーしてよ！ちゃんとやってよ！」 夫がたまに花束を買ってきても 「え、何でバラじゃないの？記念日といえばバラでしょうが！」 「花なんて買ってきて、面倒を増やさないでよ」 そう、「察してよ」モードの女は、 誰が何をどうしたって、 とにかく全てがいけ好かないわけです。 ね、サイコでしょ？笑 男の人というのは 好きな女の機嫌をとるのが 無上の喜びですからね、 その女性を愛すればこそ、 いつもいつも 何か役に立てることはないか 無意識のうちに そんな風に思ってくれています。 ただ、そこで大事なのは その愛を受け取る女性のほう。 「察してよ」の過ぎる女は 実は実は その本人自身、 何を本当にどうしたら 自分がハッピーでいられるかを 知らないのです。 そういう女の機嫌を取りたい男は ただ闇雲に、 思いついたことをやってくれるのだけど そもそも自分自身の 本当の欲求がわからない女に 「そうじゃない」 「なんか違う」 などと言われるうちに 疲れたり 自信を無くしたりして 愛情をすり減らしていったりもします。 「察してよ」女に必要なことは まずは自分自身を察すること。 そして 本当に自分の「欲しい状態」を 怒らずに拗ねずに 「お願い♡」してみればいいだけなのです。 男性って実は、いつでも、 「自分の最大の力を使い切れる先」 を探しています。 そしてそれは その男性の愛するパートナーの 「してほしいこと♡」 でもあるのです。 男の人はどうしてもそうやって いつでも自分の 「愛の矛先」がどこかに向いていますが 、 「このダーツの的の中心🎯が どこにあるか一発で当ててみろ！」 ＝ 察してみろ！ なんて言われても なかなか、難しいし なにより、面倒すぎるのであります。笑 愛する男の力を 発揮させてあげられるかどうかは その「愛の矛先」が狙いやすい、 「的🎯」を どのように示してあげられるか？ ということに、 かかっているのです♡ そのためにもまず 自分自身が自分の「的🎯」を 知っておくべきなのです。 夫の能力を 最大限に引き出してあげれる妻と そうでない妻の差は、 つまりそこ♡ #ご自愛♡ #ズルいくらいに愛されるたった１つの方法 #インスタ語り #愛され妻 #ご自愛オスメス論 小原あやこ💌「ご自愛」のお家元♡さん(@ayakoohara.official)がシェアした投稿 - 2019年Sep月22日am3時58分PDT
