牡蠣が大好きすぎて遅延型アレルギーキャリアになったのですが、やっぱり好きだから食べちゃう♡笑
でも生牡蠣が一番好きだなー
季節の変わり目、
自分の意識よりもカラダのほうが敏感にそれを察知する人は、
もしかしたら鬱や自律神経失調症の症状にお困りかもしれません。
なんなら、
ここだけでお二人もおられます↓
わたしもそんな風になりやすい人だったし
これからももしかしたらそうなるし・笑
でも、だからこそ、
その対処法というか
わたしなりの過ごしかた・乗り越えかたを
マスター(?!笑)していますので
シェアしますね♡
まずは何よりも、
鬱な自分
ネガティブな自分
死にたくなってる自分
↑
この人たち(※まぁ自分のことなんだけど・笑)を
責めたり、なんらかのジャッジの対象には
しないことです。
わたしの場合はねー
↓
自分①「やる気でない。」
自分②「そうだねー」
自分①「死にたい」
自分②「マジでねー」
自分①「でも死ねないし」
自分②「そうなんだよねー」
自分①「じゃあどうしたらいいの」
自分②「どうもしなくていいよ、とりあえず今は何したい?」
自分①「死にたい」
自分②「そうだよねー」
自分①「でも死ねない。バカみたい」
自分②「そうだねー、バカみたいだね。死んじゃえたら楽なのにね」
自分①「でも本当は多分死にたくないんだ」
自分②「そうなのかもね」
自分①「でも、幸せに生きるには辛すぎるんだ」
自分②「そうだよね」
自分①「わたしには、人並みにお金を稼いだり 愛されたり 幸せになるなんて一生できないのかも」
自分②「だとしたら、やっぱり死んだほうがいいのかも」
自分①「でも、死ねないんだよ。情けない。死ぬことすらできない」
自分②「でも、死にたいって言いながらのたうち回れる家があってよかったよね」
自分①「・・・・・(それもそうだな)」
自分②「とりあえず今のところは、死ねないし やる気も出ないし 身体のどこにも力が入らない。じゃあどうする?」
自分①「何もしたくないし 何もできない。何も考えたくない」
自分②「じゃあ 【何もしない】をしよう。はい、解散!」
↑
鬱っぽくなったり、
病的な気分の落ち込みがあるときは、
いつもこんな感じのやりとりが
自分の中で交わされます。
(結構リアルで、今冷静に書き出してみて笑えてきた。笑)
わたしの場合は子供がいるし、
彼らを愛しているから、
死んだら楽になるのか?
と聞かれたら、
その答えもやっぱりイエスではないんです。
でもさ、
死にたくなる時ってあるよね。
ご自愛法則的な理由で言うと、
ハートが無気力
=ハートの願いが叶えられていない
っていうのがシンプルな理由です。
フィジカル(肉体)面では、
糖分の摂り過ぎ
(本当に必要ではないものの過多)
女性ホルモンの影響
(睡眠不足、排卵日後なのに身体に無理をさせているけど気づかないままハードワークしている、適切な食事・適度な運動が不足しているなど)
↑
これも「ハート」と自分との関係だよね♡
死にたいなんて、思っちゃダメだ!
と思う人も少なくないと思うけど、
いつもお伝えしている通り、
わたし達に必要なのは、
自分に対する
禁止の禁止
なんです。
わたし達は自分で判断をくだして、
「やらないこと」を決めることができるのだけど、
その前にあまりにも多くの「刷り込み」があって、
別に自分で決めたわけじゃないことまで
自分の信念だと思い込んでいるんです。
↑
でもそれ、当然自分のしたいことでも
守りたいことでもないんだから、
「ハート」にとってはフラストレーション。
鬱でもいい。
ネガティブでもいい。
死にたくなっててもいい。
絶望しててもいい。
あなた自身がそれを「いい」と
受け容れることができるほど、
その状態から抜け出して
元気になれる日が早めに訪れます(^^)
【処方箋♡】
大丈夫だから、安心して落ち込んだままでいてね!♡