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この記事、刺さります♡笑
君さんのおっしゃるところの「第3チャクラ過剰の状態」というのは、
ちょうど「9スタイル」でいうところの「スタイル1」に対応します。
(全部で9つあります☆)
本来は組織や社会に貢献できるような仁徳を放てる時でもある一方、
誰かに、世界に「自分を証明し続けること」が存在意義であり存在価値である、
というマイルール(世界観)があるとき。
わたしもかなりその傾向が強い自覚があって、
だからこそ同じ性質の、
もっともっと強く批判してくれたりするような人を神のように崇めてしまうこともある。恥
自分が誰かのことを批判したくなるときというのは二種類の意味があると感じています。
ひとつは、
「お前は絶対にあんなバカをするなよ!」
っていう、自分自身への戒めにも似た批判。
もうひとつは、
「わたしこそが正しい」という世界を絶対に壊してはならない!!
という「マイルールの強化」です。
どちらも結局、なかなか苦しい。
だって君さんのいう通り、
そういう状況のときほど、
人が離れていく。
なんなら本人は、
「人になんか好かれなくても、いい!」
「孤独の方が【自分】を全うできるから、いい!」
「自分よりも【下のレベルのやつら】には迎合したくないから、別にいい!」
ぐらいに思っていたりもするんですが。
でも本当は、
自身の正しさを「世界のみんな」に受け容れさせたい!
(受け容れて欲しい!じゃなくて「させたい!」です)
というのが本音だから、
人がいなくなる、というのは決して本意ではない。
その矛盾がすごい。
本当は誰よりも好かれていたいくせに、
自分の思想の正しさを「証明」させてくれない(=理解できない)奴らは要らない!
って悲しい怒りすら感じたりして、
余計にムキになるとかね。笑
だけどできるだけ心を穏やかに保って、
自分のことを観察できるようになった時、
「ああ、わたしは今、正しいということを証明したがっているな」
と気付るかどうか、
っていうところが、
このスタイル(生き方)から変容していけるかどうかの分かれ道でもあります。
以前、わたしにもアンチの人がたくさんいたのを知っているのですが、
最近はほんとーーーに減りました。笑
(あるいは、情報が入ってこなくなっただけかな?笑)
それはやっぱり、
わたし自身が「世界(=自分)」へ向ける批判力が小さくなったからかな?と勝手に思っています。
(でもやっぱり、ゼロにはならないです。笑)
批判力ってのは分析力の一部でもあると思うのですが、
どうせなら世の中を暖かくて穏やかにするような方向に使えるようになりたいな♡と思いますね!
余談ですが、ありがたいことに君さんには、
ちょっとわたしが弱ってる時にはテレパシーですか?って思うぐらいのタイミングでチャクラ的なご指導をしてくださいます。笑
(ほんとに魔女みたいです。。!)
わたしはこの第3チャクラが弱めなせいで、
人との関係がこじれることもよくあるなぁと思います。
でね、君さんを筆頭に、今、わたしと仲良くしてくれている人たちは、
そんなわたしの第3チャクラ拗らせすら生温かく見守ってくれるような、
本当に優しい方々だなぁと感謝しておりまする♡笑
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