もろもろのデスクワークが溜まってしまっておりました![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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きれいでしょーっ☆
今日は髪をひっつめて子供と通っている公文もサボり笑、
ずーっとパソコンの前にいました。
わたしはもともと普通の勤め人でしたので、
ちょっと懐かしくなったりしましたが、
やっぱりパソコンに一日中かじりつきはシンドくて。。
夜は、子供達の世話はYouTubeに任せて、
読むのを楽しみにしていたNewtonの「ブラックホール特集」をやっと開きました。
ご自愛をしながら「自分の闇を見つめる」というのをしなかった頃までは、
わたしはブラックホールやら未知の世界やら、
とにかく右も左もわからない世界のことが、
こわくてこわくてたまらなかった。
でも、「ご自愛法則」は「自然の法則」を観察していて確信したものだったので、
そのうち、
「闇」はただ未知というだけで、
もしかしたら恐るるに足らないものかもしれない!
と思うようになりました☆
で、考えたこと。
もし、
わたし達の世界が、
むしろわたし達の人生そのものが、
ただのアトラクションパークで過ごす1日、
というようなモノだとしたら。。
って。
スピリチュアル的には「光の存在」とか
「高次元の存在(天使とか)」とか
そんな風に呼ぶけれど、
実はみんな、異なる時空から地球に生まれる遊びをしちゃってない?
って。笑
で、死んだら「どうだった?東京ディズニー?」的なノリで、
「やっぱ三次元なら○○銀河の○天体でしょ」的に地球をdisる存在もいるかもしれないし、
「やっぱりいいよね〜地球!また行きたい!」
みたいな「地球ファン」の「存在」もいると思うのですね。笑
って、ちょっと話がズレちゃった。笑
ブラックホールの話は、
物理学がわからないと完全には理解できないので、
わたしもサラリとしか理解してませんが。。
ともかくブラックホールは、
光さえも飲み込むものすごい引力と、
強烈な光やガスを信じられない勢いで放出する、
パワフルのカタマリ(天体)であるということ。
で、
それってやっぱり人間にも似てるんじゃないかな?
って思ったわけです。
ブラックホールって、
真ん中に「特異点」と言われる場所があってね、
特異点では引力が無限大のパワーで働いていて、
光や時空でさえも引っ張ってしまうんですって。
その「特異点」こそが、
もともとの天体が縮んで、
その質量がぎゅぎゅっと最大にみっちみちになっている場所だからです。
あの、その特異点があまりにもものすごい引力なので、
周りの空間にあの漆黒の闇の層をつくる。
そして、ときにものすごいパワーで、
ガスやチリを一気に何万光年も先に向かって、
不規則な螺旋を描きながら吐き出す。
多分、それこそが地球に影響している、
「引き寄せ」システムなんだと思う。
ということは、
宇宙のチリの一つとも言える人間には、
誰しも自分の中にものすごい「引力」があるはず。。☆
と、考えたとき、
その「引力の強弱」というのは、
やっぱり「自分の中の自分の密度」の大小によるわけです。
↑
自分の中の自分の比重が大きければ大きいほど、
欲しいものへの引力も増すし、
何かしたいと思ったときのエネルギー放出も大きくなるはず!と言いたいだけでした。笑
はぁ、やっぱり宇宙はロマンだし、
地球は「奇跡の星」かもしれないんだなぁ![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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やはりわたしは繁華街が好きです。笑
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