いつもはあんなに可愛いのに 笑、
起き抜けは何故かちょっとブサくて、
またそれが可愛くてたまらない♡笑
で、娘にブチュブチュとチューをしながら、
ぶさカワイイー
ってやってたら、
隣で目を覚ました主人に
「君は起き抜けでも可愛いのにねぇ」
と言われて、嬉しかったです♡
わたしの起き抜けのすっぴんほど公害なものは無いと自負しておりましたので、
なおさらのこと。笑
幸せだなぁ、と思いました
40歳にして、二児の母。
旦那に愛され、
大好きなお友達や仲間に恵まれ、
お金も豊かに循環してる。
10年前のわたしに、
見せてあげたい光景です。
当時はこういう、
「絵に描いたような幸せ家族のひとりになること」
ということだけがわたしの望みで、
それ以外のことは何も望まなかった。
だけど、一つ一つの小さな望みが叶ううちに、
小さな扉が開き続けました。
もっと愛されたい
もっとチヤホヤされたい
もっときれいになりたい
もっと贅沢したい
もっと幸せになりたい!!
「絵に描いたような幸せ家族のひとり」であることをベースに、
そんな欲望が立て続けに出てきました。
そしてわたしは、
その欲望を無視しなかった。
それらを求めるうちに、
いろんな葛藤も出てきましたし、
そんな自分に罪悪感と不安感を抱いたこともあります。
だけどそれでも、
わたしは「わたしだけの幸せのカタチ」だけを見つめてきました。
わたしの望む「幸せのカタチ」というのは、
イマドキでは悔しいくらいに、超フツー。笑
将来的にはわからないけど、
現在のところは、
奇抜な願いは何一つありません。笑
だけどわたしは、
自分の欲望にひとつひとつ向き合ううち、
本当にたくさんの方に愛していただけていることを、
ありがたくも体感しております
今朝はまた、あることに気付いて愕然としました。
それはね、
わたしは、
もうわたしを幸せにしかしてあげられない。
嬉しくもあり、
寂しくもあるような気付きでした。
それは自分自身への自信なのかもしれないし、
信頼なのかもしれませんが、
とにかく、
誰もわたしを不幸にすることはできないし、
わたしが幸せになってしまうことを、
邪魔することさえできない。
わたしはわたしに愛され続けるのだと思います。
今以上に、もっともっと。
ということは「ご自愛法則」的に、
わたしの周りは、
愛に満たされた世界になるのでしょうね
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