実際に自分で思いついて変えた行動により、
男女関係がガラッと変わることがありました。
そして、最初はそのメカニズム(仕組み)がぼんやりとしかわからなかった身でありつつも、
「女はかぐや姫的なスタンスでいればいいんだよ~」とか、
「男の人を選ぶときは、自分がときめく条件を決めて、あとは採用面接官的なスタンスでいればいいんだよ~」とたくさんの方に申し上げておりました。
で、1-2カ月前ぐらいに、
「あ、なーんだ!!!」
とわかったことがあって、セミナーや「ご自愛」研究会議ではサラッとお話ししていたのですが、
雑ながらも「図」が書けましたのでシェアさせて頂きますね
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
まず、男女の性質について。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150930/22/focus-me/60/8d/j/t02200220_0800080013440536468.jpg?caw=800)
これ、男性性を表すマークです。
そして、こちらが女性性を表すマーク。
この、十字の横一文字の両端の先端は、
乳房を表しているともいわれています。
まず、男性のマークを見てみましょう。
○いところから伸びたところは、→(矢印)になっています。
矢印というのは、「どこかに向かう」性質があります。
あるいは、「何かを示す」性質もありますね。
男女関係において、この「矢印の向かう先」は、
そう、
女性の「真ん中」であり、
「女性の本音」であり、
「女性が本当に一番ほしいもの」です。
これが「的」になります。
例えばこれが、
こんな感じの、本来の「本音の的」に対して「見せている的」が広すぎる場合、
表面的には
「理解のある女」
「協調性のある女」
「謙虚な女」
という扱いをしてもらえます。
ですがほとんどの場合、
そんな「いい人」風な扱いをされている女性のほとんどが、
本当の意味では満たされていません。
例えば、彼氏がかまってくれない、
お金を自分(女性)につかってくれない、
セック。スが満たされない などなど、
広い意味での「欲求不満」な状態になっています。
それは、男性が的を射る精度を磨かずとも、
いともたやすく「的を射た」と錯覚させてしまってるからです。
(ある意味では射ているのだけどもね。。。)
長くなるので、続きます!
が、この記事だけでも今日から何かを変えるヒントになる、
という方も多いのではないかと思います
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)