FBでゲイプライドキャンペーンをしてた時のレインボーサムネイル写真がきっかけで、
FB上で探している人がいたので❤わたし親切。笑
エロス関係のご質問などを、
立て続けに数名の方から頂いておりました。
なにこれ春だから?笑
長くなりますが、室長とエロスについて、
少し語らせて頂きます。
わたしは幼児のころから一人エッ。。。チは当たり前で、
3歳のころ母に「気持ち悪い!」って罵倒されたものの、
性的なものへの興味感心が失せたことはございませんでした。笑
小学生の時、電車で痴漢にあいました。
それを母に言ったら、
「隙のある、あんたが悪い」
と叱られました。
周りの大人が見てみぬふりをしていたこともわかっていただけに、
ダブルショックを受けました。
小学生の時、母の不在時に、
「○○への行き方が知りたい」と知らないおじさんが訪ねてきて、
言われるがままその人の車に乗ってしまったことがあります。
そのおじさんの目的が「○○へ行くこと」ではないことに途中で気が付き、
「じゃんけんに負けたほうがキスをしてもいい」
っていうおかしなルールのゲームが車内で始まった時、
小学4年生ながらの毅然とした態度で、
何事もなく帰宅できたことは奇跡のようです。笑
とりあえずそのころに、
自分は男の人の性的対象である
っていうことを、子供ながらにすごく理解しました。
でも、「ひとりの女性として男性の性的対象になること」自体は、
別に嫌じゃなかった。
むしろ、「早くわたしにふさわしい相手」に出逢いたい、
と思っていたほどです。
だけど、わたしの「はじめての相手」は、
女の子でした。中学生のときでした。
「性」への興味がありすぎて、
我慢できなかったんですね。笑
しかも相手は、数人いました。
何故かモテました。女子に。笑
好きな男子もいたのに、告白もせずに女子とばかり。。。
ますます、異性への期待がふくらむばかりでした。笑
はじめての彼氏ができたのは、15歳の時。
早く初めてのキスもエッ。。。チも、その彼と。
「いく~!」とか言ってみたくて、
全然そういうタイミングじゃないのに、言ってみたりしていたのよ。笑
エロに興味のあったエロい子供だったわたしですが、
だんだん「痴漢」についてはハッキリと拒絶するようになったし、
「嫌な相手」とのセッ。。。クスには絶対に応じなかった。
だけどその反面、20代前半には、ずいぶんとまぁ奔放に過ごしていました。
わたしが何を言いたいのかというと。
※エロ体験自慢をしたいわけではありません。笑
わたしは、わたしが意図しないタイミングで、
意図しない服装をしているにもかかわらず、
「なんかエロい」人扱いを、ず~~~っとされてきました。
いまでこそ授乳中だから、
何を着てもおっぱいが協調されちゃうけど、
授乳が終わると貧乳感まるだし、ってのがデフォルトのわたしです。笑
とはいえ、貧乳であるわたしなのに、
ネット上で知り合った人に、実際に会ったときにも、
「やっぱりエロい」って言われたりして。
わたしはそれを褒め言葉ととったこともあれば、
そんな言葉に傷ついてきたこともたくさんある。
「エロそう」=「はすっぱで低俗な女に見える」
っていう、ネガティブなイメージに、悩んでいた時期も結構長い。
長男が生まれて間もなく、
子連れだというのに若い男性が数百メートルわたしの後をついてきて、
実際に声を掛けられたときは恐怖すら感じた。
(今では武勇伝の一つだけど。笑)
だけど、わたしは、幼少のころから、
常に自分の中の「あること」は、全く否定せずに生きてきた。
わたしは、エロが好きだ
っていうこと。笑
結論から言うと、性別も年齢も問わずして、
いろんな人といろんな場所で、
いろんな経験をさせてもらった。
やりたいだけやったと思う。
好きなだけエロスを追求した結果。
わたしの性的嗜好はつまらなすぎるほどノーマル、
ということがわかったのでした。笑
いかにも教科書通りのセック。。。スが好きで、
さらに言えば、セ。。。ックスは「スポーツ」でもあるけれど、
同時に「愛情を確かめ合う行為」と思っている。
わたしはね。
どんな人にも理想のエロスの形があると思うし、
どんな人も、睡眠や食欲と同じような性欲の好みがあるはずだ。
「枕が高くないと眠れない」
「とんかつにはソースじゃなくて醤油がいい」
そういうことと同じように、
エロスの好みも人それぞれでいいし、
「エロいこと」はちっとも悪くない。
わたしの周りには、すごい美女なのに逆デリヘルを呼んだことのある女の子もいるし、
愛する旦那様とはべつに、常に「恋愛相手」を必要としている奥さんの友人もいる。
わたしは、どれも否定しないし、
自分のエロスを徹底的に受け入れている姿は、
むしろ素敵だな~とすら思う。
※関係ないけど、彼女らB型。笑
わたしは、いまだにわたしのどこが「エロい」のか、
ぜんぜんわからない。
むしろ、二児の母となった今、
「自分の旦那以外に向けるエロスは不要」とさえ思っている。
※あくまでも、我が家では、の話ね
でもいまだに、旦那さん以外で、
わたしとセック。。。スしたい。
っていう男性は現れる。しかも一人ではない。
そんな殿方たちには、
なぜわたしに欲情するのか?
という論文を書いて提出してほしい、とさえ思ってしまう。笑
そんなわたしが、わたしなりに思うこと。
自分で自分のエロさを受け入れているひとほど、
あとは勝手に周りが「この人ってセクシー!認定」してくれる。
そういうことぢゃない?
3月当時のお気に入り写真❤(もう何度も掲載してますが笑)
↓
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