「あなたに足りないのは◯◯」
「あなたは◯◯してみたらいいと思う」
この場合の「あなた」は「わたし」。
「女とは◯◯である」
「女だから◯◯しても仕方ない」
この場合の「女」も「わたし」。
他人に対して言いたいことや
パーソナリティーなどついての何かを定義づけたくなったとき、
その主語になるべく人のことを、
全部「自分」であると置き換えてみる。
わたしは人に対してアドバイスをさせて頂く機会がたくさんあるけれど、
それは目の前のその人を通して、
わたしからわたしに伝えるべきことを伝えている、
ということでもあります。
特に、自分が言葉を発したときに、
何かしらの情動があるときは、
怖いくらい真剣に、
自分から自分自身に重要な言葉を放っていたりしますね♡
そして最近知った誰かの格言
Don't dream it, be it!
ズッキュン♡と来たので、
シェアしておきます♡♡♡
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