謹賀新年

さて2016年ですよ。
今年はNBAファンにとっては重大な出来事。
そう「コービーブライアントの引退」の年です。


NBAファンならずとも聞いたことある、この選手。
とにもかくにも、コービーには怪我なく1分でも多くコートに立ち続けて欲しいです。

Mr.NBAことコービーブライアント。
ファンじゃなくても、彼のプレイやハイライトは見ておくべきです。

特に1試合81点の試合は。笑
記録はやぶられるものと言われているけど、この記録だけはやぶられないと思っちゃいます。
それほどあの試合はすごかった。うん。

なにはともあれ、まずはコービーのラストイヤー!これが最大の注目ですね!
(もちろんキングスの動向もみていきます)

それでは短いが今年一発目はこれで!(文章作ってたのに、途中でページを変えたらぶっとんでしまってへこんでます。)
次からはミスしないようにしないと。

ではでは。今年もNBAを楽しみましょう!
《急募》
長年というか、人生の中でのやりたいことリストの中にあったことの1つで「NBA オールスターを見に行く」と考えてたんですけど、突然ながらも来年の2月に行こうと検討をしているわけです。
そこで、一人で観戦するより誰かと一緒に観戦したほうが数倍楽しい!と思ったので、どなたか一緒に行きませんか?
・場所はトロント。
・日にちは、現地時間2月14日。
・旅費いろいろ込み込みで40万くらい。色々安くいけないか模索してる段階。なんだかんだ30くらいあれば十分いけそうな気はするんだけど。
生でNBAみたいとか、やっぱオールスターは人生一度みとくべきっしょ的なノリの方大歓迎。複数人でいけたらマジ最高!なわけなんです。
本当に少しでも興味のある方は、まじでまじでまじで!連絡してほしいっす!そんでNBAオールスター観戦したろうぜ!コービーも最後かもしれんよ!Mr.NBAの最後の勇姿みにいこうよ!まじで!
今以上に資金捻出して、少しでもいい席で見られるように、私物を手放します!!!!!思い出のつまっているものから、全然使ってないもの←笑
とにかくとにかく、資金捻出して、少しでもいい場所で見られるように!とにかくとにかくオールスター見に行く!!!
そして、早速こんな場所ですが、資金捻出のために告知します!
Supreme×the north face 2014aw コラボの寝袋
REDとNAVY 各1個ずつ¥30000でどなたかどうですか?
(ちょっと高いと思うかもしれないけど、僕への義援金ということで、そのへんは多めにみてほしい・・・笑)
未使用ですが、家でタバコ少々、お香多々な感じの空間で置いていたので、もしかすると、多少香りならぬオイニーが漂うかもなんですけど、気になる方は連絡ください!値下げ交渉もできるだけご相談のります!
まじでまじでオールスターで良い席でみるためにご協力お願いしま!笑
(この投稿シェアしてくれても喜びます。笑)
前回の記事に続き、好調チームのイースト編です。
早速いきましょう。


っと、その前に今シーズン気になる点を。
それは、西高東低といわれる、カンファレンスごとのチームの成績。

イーストの上位11チームが勝率5割を超えているのに対して、ウエストの勝率5割を超えているチームは上位7チームのみ。
しかもウエストは6位、7位のジャズ、グリズリーズは5割ギリギリのラインなんですよ。
これってここ最近のシーズンを見ている限りあんまり見られない出来事にも思えるのですが、実際はどうなんでしょうか・・・?
といっても、調べるところまではしませんw


毎日の試合結果を見ている限り、ウエストは試合日程が序盤は厳しそうな気がするので、これからまた、徐々に西高東低が現れるんじゃないかと予想してます。


さて、カンファレンスの話はここまでにして、イースト好調チームいきましょうか。

「クリーブランドキャバリアーズ」



ではなくて。
面白みがないので(面白くないことないけど、もう誰もが知ってるよね的な感じ)
今回はこちらのチームにします。





「マイアミ・ヒート」

を選びます。


ここまで12試合を消化して
8勝4敗でイーストの2位につけてます。

去年はレブロンがチームをさり、クリスボッシュがシーズン途中でアウトするなんて事態も起きたけど、ドラギッチの加入やホワイトサイドの発掘など、良いニュースも!!



そんなこんなで、今年のヒートはなかなかのスターティングメンバーで試合に臨むことができます。




ドラギッチ、ウェイドのガード陣
デング、ボッシュのフォワード陣
そして成長著しいホワイトサイド

魅力ある布陣は決してプレイオフチームでも見劣りしないスターティングメンバーになりました!

ってことで、まず第一にヒートの好調の要因はこの5人がフロアで試合をしているというのが第一の好調の要因ですw


第二の要因は「ベンチ陣の強化、成長」

オフに獲得したグリーン、スタウドマイヤーはいうことなかれ、
タイラージョンソンや、ウィンスロウの活躍も見逃せません。彼ら二人は1試合平均で合わせて、16得点を奪取してます。

ウェイドの平均出場時間も30分に達してない状況を作り出せることは、ヒートがチャンピオンを目指すために重要な要素になります。いかにウェイドが短い時間だとしても、コンディショニングよく試合に臨めるかは、ヒートにとって大きな大きな影響力を与えるでしょうね。

さらには、昨季多くの試合を欠場したマクロバーツや、チャルマーズ放出で得たウードリックなども
今後のチームの可能性に大きな影響を与えるでしょう。


ってことで!!!!

ヒートは
「スターティングメンバーが健康でフロアに立ち続けられるか」
「ベンチ陣がシーズン中に成長し、プレイオフでも活躍することができるか」
このあたり、注目ポイントになってくるかと思います。



キャブス、ブルズをおびやかす存在になれるのかどうか!
直接対決はもちろん、もうすでにプレイオフでも激突がみてみたいですね。


そしてもちろんこの二人「ウェイド&ボッシュ」の活躍も。





マイアミ・ヒート

レブロンが抜けても、まだまだ見せてくれるチームなのは変わりませんね~
開幕から13試合ほど消化しましたね。
対戦相手が強豪ばかりで厳しい日程のチームもいたりで、30試合くらいこなさないと、良いのか悪いのかよくわからない結果な気もします・・・



勝手に超前半戦の好調チームをみていこうとおもいます。
ではウエスト編いってみましょう!



昨年の王者「ゴールデンステイトウォリアーズ

開幕後を語る上で外せないのが、GSWことウォリアーズ。
スプラッシュウォリアーズの活躍を筆頭に、バーンズ、ドレイモンドらのフォワード陣。イグダラのファイナルMVPの活躍をみせるなどして、圧倒的な強さで頂点までのぼりつめたチームなんですね。

そして、新シーズン始まってみれば、、、

14試合を終えて14勝0敗

0敗ですよ!

1試合あたり、
オフェンスでは、114.3点をとり
ディフェンスでは、99.8と抑えて
得失点差では

なんと驚異の14.5点

得失点で2桁ってそうそういくもんじゃないよなぁ。
グリズリーズ相手に50点差をつけて勝利したりと、開幕からぶっぱなしてるんです。
50点差とか実際やばいよなぁwww

カリーは得点ランキング1位の33.6得点でリーグトップを走って、去年の自身の3Pの記録を塗り替えるだろうと思えるほどハイペースで3Pを決めまくってます。
現在14試合で71本の3Pを沈めてます。

これを82試合で計算したとすると、
410本を超える記録になります。
(とはいっても、すべての試合に出場できるかわからないし、今の状態で続くとは思ってないので、さすがにいかないだろうと予想してますけど。)

410本を超える記録なんて出たら、カリーを抑えるのなんて不可能なんじゃないかと思ってしまいますw



いきつまるところ、カリーをいかに抑えながら、ウォリアーズの誇るスモールラインナップの試合運びをどう攻略していくかがウォリアーズを倒す鍵になりそうです。


カリーの得点や、得失点差はぜひ注目してほしい部分です。

ウォリアーズの連勝を止めるのはどのチームなのか。たのしみですね~



NBAが開幕して、20日ほどたち
好調なチーム、不調なチームでてきてます。
我がキングスはヒート戦を終えて
「4勝9敗」

なんてこった・・・。って感じですよね。笑
新加入選手も多く、HCとの確執もあるという噂がでてますが、ファンからすると物足りない勝敗です。

カズンズが出場していない5試合は全敗。
ロンドがトリプルダブルを4試合もきめてるのに勝てない。
(数字だけ見れば全盛期に近いスタッツを残してくれるようになったのは嬉しい限り。
ロンドはマブスに合わなかっただけで、まだまだやれると思ってたけど。)


そんな、負けが大きく先行しているのは
タイトルにもある「安定しない戦い」です。


一つはカズンズがちゃんとでれてないのが要因ですね。
怪我の不運もあったけど、殴って出場停止だなんて。笑
こういう気性荒い感じが好きなんだけど、出場停止で試合に勝てなくなるのはやめてほしい。笑


二つ目にディフェンスです。
バスケはディフェンスから始まる!


と言われても過言ではないスポーツです。
いや、言われてないかもだけど。

今季のキングスの失点をみると、相手を100点以下に抑えた試合は

1試合




・・
・・・



なんと!!!!



1試合だけwwwwwwwwww




11月11日のピストンズ戦でしか相手を100点以下にしか抑えてないのです!!!
(こりゃ勝てんわ・・・)



とにもかくにも。
ディフェンスをチームとして機能させんとプレイオフなんて



夢のまた夢



選手の運動能力を考えるとディフェンス自体はできるはずなんだけど、ヘルプディフェンスのポジショニングしかり、全員でディフェンスができてないんだよなぁ。


そんなこと考えてると選手のコテ入れかぁなんてことも頭よぎってしまうんだけど、今のメンバーは好きだから、このメンバーでなんとかディフェンス改善を!



まずは5割に戻してほしいですねぇ。


(ディフェンスなんかより超スコアリングチームになってほしいと願ってますけどね)←

NBA開幕前に突如亡くなったフリップ・ソンダースHC。

長い間ウルブズを支えてきた、名HCがまたいなくなってしまいした。
印象深いのはケビンガーネットとともにウエストを席巻していた時代。

奇しくもこの時代にも優勝に手がとどくことはなかったけど、間違いなく一時代を築いた人物だ。




この時期はガーネット、キャセール、スプリーウェルがウルブズにいて、キングスとやりあってたのを思い出す。今思えば近年よく使われるBIG3なんて言葉はこのメンバーがトレンドの先駆けだったのかも。




そして、今年からブルズを指揮しているホイバーグHCは、BIG3のいたウルブズ時代に選手で活躍してたんだよ。そうなんだよそうなんだよ。
このウルブズBIG3時代はベンチ層が薄いだのなんだの言われてたんですけど、ホイバーグはベンチから出てきて平均8点とか9点とってたんだよね。懐かしい。




ハドソンがいたり、オロウォカンディがいたり(←ドラフト史に残る失敗だと言われてるけど)なかなか、パンチのある選手が周りを固めてたと思うんだよなぁ。

って話がズレたけど、ソンダースさん本当に残念です。
今年のウルブズは若手も方策でガーネット、ミラー、プリンスなどのベテランもいるから密かに期待してます。ソンダースコーチの訃報を吹き飛ばすくらい今季は良いニュースでウルブズの名を聞きたいですなぁ。

っと、早速開幕戦でレイカーズを偏差ながら下しましたね。
点差うんぬんでなく、とにかく勝ち星をのばしてほしいです。
初めましての投稿です。

違うところでブログ書いてたんですが、かくかくしかじかあって(ログインができなくなった)のでamebaにきました。

少し自己紹介がてら、いろいろ書いていきます。



自分がNBAを本格的に見始めたきっかけは
「マイケルジョーダン最後のオールスター」です



このショットですね。やばすぎました。ちゃんと試合を見たのがこのオールスターだったから、一瞬にしてNBAにひきこまれました。このショットが決まってイーストが勝つかと思いきや、ジャメインオニールがファウルをして、、、延長の末にウエストが勝利したんですよね。

今思えば、ジョーダンから次の世代にバトンを渡すような感じで終わった気もします。


次はお気に入りのチームなんですが。
ブログのタイトルにも入ってますが、Sacramento KINGS サクラメントキングスが好きなんです。
僕が見始めたころのキングスはウェバー、ディバッツ、ストヤコビッチ、クリスティ、J-WILL(後にビビー)のどこからでもアシストができるオフェンスチームで、それに魅了されて以来、ずっとキングスが好きです。




ウェバーのアシストセンスがすごくて、ポストアップからのバックビハインドパスなんか真似ちゃいます。そんなウェバーはなんだか大学の授業もやることになるようで、テレビの解説やってるし、現役を退いてもいろんな活躍して嬉しい限り。うんうん。



てなことで、キングスが好きでウェバーが好きなわたくしですが、またーりと更新していきます。


早くNBAが開幕してほしいですね~
最後はウェバー&ディバッツの画像で。(ディバッツでけえな・・・)