【あと2日でオープン】イランに行くと決めたら「偏見」に出会った

魂のミュージックセラピスト

飯田夏代です。

"聴くだけ" ”見るだけ”で

あなたの脳を守る音楽と絵画で

『あなたの魂に還る』をサポートしています。

『私を知る旅』シリーズ

私の過去を洗いざらい書きました ▶こちらから

金曜日から

トルコとイランに行きます！

トルコは良いとしても、

「なんでイランなの？」

と、これまでの
ほぼ全員に聞かれました。

そして、

「とにかく気をつけてね」

という言葉も、
ほぼ全員からいただきました。

心配していただくのは
大変ありがたいのですが、

もうさ、

イランへの偏見がすごいよね。

でさ、

これも100％
言えることだけど、

その言葉は、

イランに
行ったことのない人だけから
出てきた言葉である

ということ。

これまで私の周りには

大学卒業時に
80か国は行っていて、
就職後も旅行を繰り返している

とか、

歴史のあの地を感じたくて、
イスラエルに行った

とか、

今年はロシアと
オマーンとエジプトに行きます

という感じの人が多くて、

たったの30か国くらいしか
行ったことがない私なんて、

「めっちゃその話、聞きたい！」

という人に囲まれて来たんですね。

でも、もしかしたら、
普通じゃないのかもしれない

とも思っては、います。

自覚は、あります。

今回、あることをきっかけに
イランに行くことになったわけですが、
（その理由はまた次回に！）

行くと決めたら、

本当に色々なことに
めぐり合うことになったんです。

まずはイランへの偏見。

で、

なぜ偏見が
生まれるかというと、、、

、、、、

、、、、

、、、、

知らないから。

知れば偏見て、なくなるんだよね。

だから
もっとイランについて知りたい
と思いました。

で、

知っていくと、

自分のことが
もっと理解できるようになるわけです。

人生がますます豊かになるんですね。

そして、

偏見も、

憎しみも、

人とのすれ違いも、、、

本当はね、

すべて愛から生まれているんです。

だから、

その偏見や、憎しみや、すれ違いを

見つめていくことで、

愛が深まるんだよね。

そしてイランは、、、

薔薇の国だった。

クレオパトラも愛し、
最高級とされる
ダマスクローズの

そのさらに高品質と評される
ダマスクローズは、

イランで栽培されています。

そして、

薔薇は植物界で
最も周波数が高いんです。

これは

去年、穴口恵子さんから
ヒーリングを教えていただいた際も、

薔薇のエネルギーを使った
ヒーリングもあることから、

スピリチュアルの世界では
有名なのではないかと思います。

ここで、あれ？

と思ったわけです。

ある意味では

世界から最も
偏見を持たれている国が、

最も高い
愛の周波数を生産し、
世界に向けて輸出している。

これって、

解き明かす価値があるよね！

となったわけです。

この世の争いは、

基本的には全てが
価値観の違いから生まれています。

でもその根源は、
たったひとつ。

愛なんです。

ということは、

イランへの偏見は、

イランに非がある
わけではなくて、

偏見をもつ私たちが、
「うがった見方」をしている。

ともいえるよね。

その「見方」を変えることで、
自分の中の愛も変化していく。

なぜなら、

世界は自分の写し鏡だから。

ほんとに愛しかない人は、
偏見は持たないから。

イランに行くことで、

イランで体験したことを通して、

ご縁のある方と一緒に

自分の中の愛を変化させていきたい。

そのための
プログラムを作りました！