心がオープンな人は、心の扉を閉めた人 | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

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心を開くとどうなるか?

昨日のブログの続きです。



ほとんどの人が、
心を閉じて生活しています。



それは、
仕方のないこと。



だって、


心を開くと、
傷つく危険性があるから。



人は生まれた時は
心を開いている状態なので、、、


成長するうちの
いつかのタイミングで、



「え!!ショック!」



という出来事に出会った時、



「もうこんな
ショックを受けたくないな。


こんなに傷つくのは嫌だな。」



と、


心を閉じるんですね。




そうすることで、



一番大事な自分自身を
守っているんです。




けれど、


心をオープンにして
生きている人って、いますよね?




心がオープンな人ほど、


自分らしく生きていて、
才能を発揮できて、
人々を魅了しています。




じゃあ、

そんな人たちは
傷ついたことなんてなくて、

最初からずっと
心をオープンにしていたの???




違います。




心をオープンにして
生きている人も、



かつてはきっと、


傷ついて、
心を閉ざしていたんです。




でも、




ある時に気がついたんです。




「このままじゃマズい。


心を閉じたままでは、
自分らしく生きることができない。


このまま心を閉じていては、

 

死んだまま

生きているようなものだ!



と、


どこかで決心したのです。



それで、



心を開いて、



また傷ついて、



それでも心を開き続けて、



また傷ついて、



それでも心を開き続けて、



そうするうちに



傷ついても良い。
心を閉ざして生きるよりは、
よっぽど良い。



と、心を開き続けている。



今でも
人一倍、傷つくことがあるはずです。




だって、



心を閉じている人ほど、


残念なことに
攻撃的な言葉を使うから。

 

 

放たれた瞬間、

矢のようにささる言葉を

使うことがあるから。

 

 

 

でも、



それでも、



心を開いて生きることは、

幸せなことです。




いま、心を閉ざしていても、
大丈夫。



また開くことができるよ。




せっかく心を開いたら、
傷ついちゃった。



それでも大丈夫。



そうやって、


ちょっとずつ
心を開き続けることができるよ。





それが、


あなたが「自分を生きる」ことができる、
唯一の方法だから。

 

 

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あなたが、魂のままに

過ごせますように。


今日もありがとうございます☆

 

 

 

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