数日前、電話にて金峰山の阿闍梨の方々に指導
教育の役割をされている方から電話がありました。
この方は現在86歳ですが、今も人々のために
日々昼も夜も祈り続けられていらしゃいます。
その姿勢には頭が下がるばかりです。
みずからの我欲を一切捨て
「神に仕えることは馬鹿になること 」
とおっしゃっています。
私にはとても、とても真似ができません。
何かを見通しているようであり、あまりにも純粋な瞳をされた
その方からは「真正」がヒシヒシと伝わってきます。
中にはその瞳が怖いと思われる方もいます。
その方の雰囲気は厳しくも慈悲に溢れ、
「我」というものを感じません。
最近、その方は入院されていました。
そして、ようやく退院されたばかりでの電話でした。
「私は自分を神の子と思いあがっていました。
入院して病気された方の苦しみがようやく解りました。
これからは一生懸命に
私の命のある限り全力を尽くそうと決心しました。」
わたしは驚きとともに涙が止まりませんでした。
苦しみに関しては1000日修行や
2度の特攻隊の出陣、奇跡的な生還経験から
普通の方以上に解っていらっしゃるはずです。
これ以上?
これ以上ですか?
何という方なのでしょう。
名実ともに高僧の地位にあり
沢山の人に尽くし、助けながらも、ご自分を反省されて
更にほとんど残っていない己さえを捨てさろうとされている。
その純粋な姿に魂が震えるほどの感動を覚えたのでした。
このような時代に、このような方と生きてお会いできたなんて!!
同じ時代に生を与えて下さった天に感謝しました。
いくつになられても、どれだけ高みに昇られても
前進、精進、本当に、本当に、尊敬いたします。![]()
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